指原莉乃、完全防備の夏フェス姿が話題!!“プロデューサー帽子”にも注目集まる

タレントでアイドルプロデューサーの指原莉乃(32)が8月3日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「じゃあ外に行くなよファッションです」とコメントを添えて、自身の姿を写した写真を公開。その徹底した日焼け対策ぶりが「分かりすぎる」「自己主張が激しくて最高」と大きな話題を呼んでいる。
指原が姿を見せたのは、8月1日から3日にかけて東京・お台場の青海周辺で開催された国内最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025(TIF2025)」の会場。=LOVE(イコールラブ)、≠ME(ノットイコールミー)、≒JOY(ニアリーイコールジョイ)のプロデューサーとして来場したようだ。
公開された写真には、黒のUVカットウェアに身を包み、首元までしっかり覆うフード付きのマスク、大きな日傘を携え、「PRODUCER」と大きく書かれたキャップをかぶるという、まさに“完全防備”のファッションが映し出されていた。
その姿に対して、SNS上では「ぷろでゅーさー帽子がかわいい」「自己主張激しい帽子好き」「この格好わかる。肌白く保っても外で見せられないから矛盾との戦い」など、共感や称賛のコメントが殺到している。
炎天下でのイベントとなったTIF2025では、連日真夏日が続き、出演者や観客にとっても過酷な環境となった。そんな中、プロデューサーとして屋外に立つ立場であっても、紫外線対策を怠らない指原の姿勢は、美容と健康を両立した女性らしいプロ意識を感じさせ、多くのファンから称賛の声が上がった。
かつてHKT48のメンバーとしてアイドル活動を行っていた指原は、現在ではテレビ番組の司会やプロデューサー業を中心に活動。多忙なスケジュールの中でも、紫外線を避けながらもフェス現場に駆けつけるその姿は、まさに“影の立役者”としての貫禄を感じさせた。
今後もプロデューサーとして、またタレントとして、幅広い活動を続けていく指原莉乃。その一挙手一投足に、多くのファンからの注目が集まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。