「笑っている時に鼻がピクピク動いてしまう」櫻坂46・井上梨名がモノボケで四期生・浅井恋乃未を笑わす? 『ちょこさく』第241話

『ちょこさく』
アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第241話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。「まだまだあります! 四期生さんいらっしゃい! 番外編」新しく櫻坂46に加入した四期生を本編に続き、まだまだ紹介する。今回は、浅井恋乃未・稲熊ひな・勝又春・佐藤愛桜の4人をちょこっと深堀りする。ポジティブ変換対決。不安に思っていることとは? 四期生内で早くもタレコミが……。初プチドッキリも!
櫻坂46・大沼晶保との共通点は”ペット溺愛”の四期生・稲熊ひな
浅井恋乃未はアンケートで自分の好きな所を「基本的にポジティブ」と書いた。これについて聞いてみると「みんなが困っている時もポジティブに変えながら声を掛ける」と話し、同期の3人も納得するようにうなずいてみせる。
友達からいわれて初めて気づいたクセが「笑っている時に鼻がピクピク動いてしまう」ことだと答える浅井。自分では全然気にしたことがなかったが、中学生くらいの時に1回いわれ、同期にもいわれたという。
実際に動いているのか確かめるため、“スベり知らずの井上”といわれている井上梨名に小道具を使ってモノボケをしてもらい、浅井を笑わせることにする。しかし、セリフをかんでしまい、なかなか浅井の鼻を動かすことができない。その後もモノボケを繰り返すが、結局動かすことは出来ずに終わった。
続いて、稲熊ひなが「特殊能力が1つ手に入るとしたら何?」というアンケートに書いた答えは「犬語で話せる能力」。吉くんという飼い犬を溺愛している稲熊は「話せるようになったらどんなこと聞きたい?」と聞かれ「私のこと好き?」と聞いてみたいと答える。櫻坂46メンバーの大沼晶保もペットカメラをずっと観ていると教えられ、稲熊は思わず「私も……」とつぶやくのだった。

『ちょこさく』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。