松山茉生が単独首位発進 連覇かかる武田紘汰は9位【日本ジュニア・男子の部】
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<日本ジュニアゴルフ選手権 男子15歳~17歳の部 初日◇14日◇霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)◇7008ヤード・パー70>
「日本ジュニア」男子15~17歳の部は第1ラウンドが終了した。今年の「日本アマ」を史上最年少で制した松山茉生(福井工大福井高1年)が「62」をマーク。8アンダー・単独首位発進を決めた。
6アンダー・2位に西山陽斗(香川西高2年)。5アンダー・3位タイには酒井遼也(ルネサンス豊田高3年)、福原佑樹(甲南高2年)、齋藤裕(埼玉栄高3年)が続いた。
連覇を狙う武田紘汰(生光学園高2年)は3アンダー・9位タイ発進。JGAナショナルチームの松井琳空海(香川西高3年)、男子プロ久常涼の弟・優樹(作陽学園高2年)は2アンダー・11位タイで滑り出した。
同日程で行われている12~14歳の部(埼玉県、武蔵カントリークラブ 豊岡コース)では、8アンダーをマークした林田遼汰が単独首位発進を決めた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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