<中間速報>ルーキー・杉浦悠太が単独首位で後半へ 蝉川泰果2差追走
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<日本プロゴルフ選手権 最終日◇7日◇富士カントリー可児クラブ 志野コース(岐阜県)◇7201ヤード・パー72>
男子プロNO.1決定戦の最終ラウンドが進行している。最終組が前半の競技を終えて、ルーキーの杉浦悠太が1つ落としながらも、トータル17アンダー・単独首位をキープしている。
杉浦は大会初出場→初制覇の偉業がかかる。達成すれば史上5人目(1985年以降)で、日本勢では2009年の池田勇太以来2人目。12試合での大会史上最速V記録も達成となる。
2打差2位に蝉川泰果。3打差3位タイに金谷拓実、清水大成、竹山昂成、ソン・ヨンハン(韓国)が続いている。
2009年大会覇者の池田はトータル13アンダー・7位タイ。56歳の谷口徹はトータル3オーバー・60位タイで後半をプレーしている。
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