ゆりいちちゃんねる・ゆりな、破局をめぐる憶測を否定 別れの主因は「人生設計の考え方の違い」と説明

イチオシスト
カップルYouTuber「ゆりいちちゃんねる」(登録者数75万人)のゆりなが2月6日、破局報告後に広がった憶測を受け、別れの理由について改めて説明しました。ゆりいちは、「ゆりな」と「いちろー」によるカップルYouTuberで、1月31日に公開した動画の中で、約9年の交際に終止符を打ったことを明かしていました。
破局理由をめぐる憶測を受け、改めて説明
動画冒頭でゆりなは、別れをめぐって想像以上に憶測が飛び交っていると述べ、それが自身の家族や病気に関する誤解まで生じているとして、「改めてそれらについてお話ししたい」と切り出します。
まず、最も多かったという「両親が原因ではないか」という見方について、ゆりなは「完全に違う」と否定しました。両親は当初こそ心配から反対したものの、この数年は応援していたとのこと。別れを決めた後も、「彼と私の両親と3人で食事に行くこともありました」と語り、両親がいちろーを「自分の子供のように大切にしていた」こと、今後も困ったことがあれば助けるという話をしていたことを伝えました。
一方で、コメント欄で両親が批判されている状況には胸を痛めた様子で、母親が「悪者が必要なのであれば私たちが悪者になっても構わない」と言ってくれたとしつつも、内心は悲しかったはずだと語り、家族をYouTubeに出してきた自分の責任でもあるとして「反省しています」と述べました。
破局の理由は「人生設計の考え方の違い」
次に、別れの理由について、家庭環境や国籍の違いが原因だと受け止められていることに触れ、「今回の主因ではなく、これまでの中で何度も乗り越えなければいけなかった課題の1つでした」と説明しました。そのうえで主因として挙げたのが、価値観の違い、とりわけ「未来に対する人生設計の考え方」の違いでした。ゆり奈は、これまで2人の間には役割分担があり、それでうまくいく面があった一方、「1人が転んだら一緒に転んでしまう」関係でもあったと振り返ります。2人とも倒れてしまうと立ち上がるのに時間がかかるため、どちらかが崩れたときにもう一方が支えられる関係へ見直したかったと話しました。
そして、愛情や優しさがあれば乗り越えられると信じ、話し合いや努力を重ねたものの、「大人になりいろんなものが確立した。今すぐに変えることは難しく、次第にお互い疲れていき、笑顔がなくなっていくのが分かりました」と語り、それなら「それぞれにあった形のライフスタイルで生きていく方がお互いにとって幸せな未来につながるのではないかと思いました」と結論づけたとしています。ゆりなは、ほかにも要因はあるとしながら、これ以上はプライベートとして控えるとしました。
「一方的に別れを決めたのでは」という指摘については、報告動画でいちろーが泣いていて、ゆりなが説明役だったため温度差があるように見えたかもしれないと認めつつ、「実際には何度も話し合いを重ねる中で2人でお別れという結論を出しました」と説明しました。また、「落ち込んでないんじゃないか」という声には「落ち込んでいます。だって10年ですよ」と述べ、別れを決断したことについても疑心暗鬼になったり自分を責めたり、喪失感があること、1人で泣くこともあると打ち明けました。
報告動画でのスキンシップについても、号泣するいちろーに撮影中止を提案したものの、「続ける」と言ったため、せめてそばで支えようと思ったと説明しました。ただし振り返ると、「以前の彼女としての支え方のままだった」「別れた後の支え方としては方法を変えなければいけなかった」として、そこまで意識が回らなかった点を反省しています。
チャンネルの引き継ぎについても説明
生活面についても具体的に言及しました。まず家に関しては、外国籍であるいちろー名義では借りづらく、これまでの住まいも含め契約は常にゆりな名義だったため、契約上いちろーが1人で住み続けることができないと説明しました。双方が引っ越す選択肢もあったものの、引っ越したばかりで初期費用などを考えると「もったいない」として、ゆりなが住み続けることにし、いちろーが支払った初期費用は返すことにしたといいます。
YouTubeチャンネルの扱いについては、双方に過去の個人チャンネルがあり、そこから再出発することもできたとしつつ、「せっかくここまで2人で頑張って続けてきた」ため、どちらかが引き継ぐ方針になったと話しました。これまでゆりいちちゃんねるでは、ゆりなが企画・構成、台本作成、動画のカット、サムネイル制作などを担い、いちろーがテロップやBGMなど編集の残りを担当していたとのこと。収入はずっと折半していたといい、、生活費や家賃も折半で、対等にすることにこだわってきたと述べました。
チャンネルの引き継ぎを決める際は、金銭的な喧嘩だけは避けたいとして、マネージャーなど第三者に入ってもらい「対等な目線」で話し合ったとのこと。その結果、ゆりなが運営を続け、いちろーには収益などから想定した金額を「納得する条件でお渡しする」ことになったといいます。さらに、ゆりなの個人チャンネルをいちろーの個人チャンネルに変更したのは、単にゆりな側の登録者数が多かったためで、いちろーがそれを引き継ぐ形にしたと語りました。
いちろーが自身のチャンネルで語った「ホームレス状態になった」旨について、ゆりなは「私も動画を見てびっくりしました」と率直に反応しています。12月に別れを決め、1月から別居する予定でいちろーは物件を探していたものの、決まらなかったのだとか。その際、ゆりなは自身が実家に帰り、家が決まるまでいちろーが今の家に住むことを提案したものの、いちろーは家賃を払っていたのが12月までであることから「それ以降この家に住むことはゆりなに申し訳ない」として出ていく選択をしたといいます。
また、複数の難病を公表しているゆりなは、「1人で生活できるのか」といった声にも触れました。過去動画が「毎日介護されていた」印象につながった可能性を示しながら、あれは症状が一時的に強かった時期に理解を深める目的で撮ったもので、「実際に私は毎日あのような状態ではなく、介護も必要なく、普通に自分で日常生活を送ることができます」と説明しました。その一方で、力仕事の家事や送り迎えなど、体を気遣ってくれていたことには「とっても感謝しています」と述べています。
カップル動画は削除、チャンネル名も次回から変更
最後にゆり奈は、いちろーへの思いとして「もうとにかく感謝でいっぱいです」と述べ、長い時間で築いた思い出が大切だと語りました。そのうえで、「いちろー君の人生は私のものではなく、いちろー君のものだから自分の人生を大切にしてほしい」とと伝えています。
そしてチャンネル運営に関する今後として、カップル動画を残してほしいという声がある一方で、いちろーと相談し「来週から少しずつ消していく」こと、チャンネル名やアイコンも次回以降変更することを報告しました。「いつまでもこのままだと困惑させてしまったり前に進むことができない」と判断したとして、視聴者には今週中にこれまでの2人の動画を見てもらえたらうれしいと呼びかけ、理解を求めて動画を締めくくっています。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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