SEVENTEENのナナ民泊最終日!NA社長と作る朝食のメニューは?『NANA bnb with SEVENTEEN』第3話

韓国の13人組男性アイドルグループ・SEVENTEENのデビュー10周年を記念した特別番組『NANA bnb with SEVENTEEN』第3話が放送された。心まで温まる〈NANA bnb〉の最後の朝がスタート!寝起きとは思えぬ情熱で作る、友情のように深〜いコムタンの味に癒されて!“カル群舞の神”SEVENTEENはランダムプレイダンスで本業モード発動!全力で踊ったあとは、モグモグティーンの出番!ジャンボ鉄板で楽しむ特製火鍋に、ディエイト秘伝のソースも大公開。そして迎える最後の朝は、韓国×中国の魅力が詰まった、国境を超える朝ごはんに注目!たっぷりの笑顔と温もりで締めくくる、〈NANA bnb〉最終日!民泊は終わっても、またきっと会えるから―〈NANA bnb〉最後の日にCHECK-IN!
SEVENTEENメンバーの朝食づくり
ナナ民泊最後の夜を楽しむメンバーに「僕が朝食のシェフです」とNA社長が申し出る。NA社長は、「補助を3人選びます」といい、「ジュンがメインでスングァンが補助を」と提案するも、スングァンは「僕をひいきしないでみんなを映してあげて」と辞退する。「お前の出番が少なくて気にかけてくれてる」とディエイト。そんなメンバーに、NA社長は「僕はジョシュアと韓国料理を」とジョシュアを指名する。NA社長とともに翌朝の朝食を作るメンバーは、ジョシュア、ジュン、スングァンに決定した。
ナナ民泊最後の朝。翌朝8時、約束より1時間早くやってきたジョシュアは、調理の下ごしらえを始める。スタッフに眠れたか尋ねられ「7時半に目が覚めました」と答えるジョシュア。メインシェフのNA社長から「何を作る?」と聞かれたジョシュアは「みそチゲと豚肉炒めは?」と提案。ジョシュアは、1時間で作れるといい、ひとりで手際よく料理を進めていくのであった。途中、眠そうなジュンが合流し、2人並んで韓国料理と中国料理を同時に作っていく。さらに遅れてきたスングァンは、NA社長から中国料理を手伝うようにいわれる。手伝いを申し出ながらボウルに入ったジャガイモを持ってくるNA社長に、「皮むきが上手ですね」と驚くジョシュア。
ジュンが作っているのは、NA社長が大好物だという「煎餅果子」。薄い生地に具を包んで食べる料理で、NA社長は中国でも食べたことがあるという。一方、3人が調理中、スングァンは釜焚きご飯に挑戦することに。13人分の米をとぎながら「ああ母さん」「こうしてご飯を炊いたんですね」というスングァンに「炊飯器を使ったはず」とツッコむエスクプス。調理に参加しているメンバー以外が起きてこない中、「もう11時だ」とスマホを確認する。メンバーがそろい、ナナ民泊での最後の食事のお味は…?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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