<中間速報>川崎春花が2年ぶりVへ単独首位ターン 尾関彩美悠3差追走
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日◇7日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6667ヤード・パー72>
国内女子ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が前半の競技を終えて、2年ぶり3勝目を狙う川崎春花がトータル16アンダー・単独首位をキープしている。
3打差2位に尾関彩美悠。4打差3位タイに櫻井心那と岩井千怜、6打差5位タイには河本結、堀琴音、佐久間朱莉が続いている。
原英莉花はトータル9アンダー・8位。ルーキーの菅楓華はトータル7アンダー・12位タイ、昨年覇者の小祝さくらはトータル2オーバー・50位タイで後半をプレーしている。
先週の「資生堂レディス」で初優勝を挙げた桑木志帆は、14ホールを消化してトータル3アンダー・30位タイにつけている。
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