“読書感想画”は学年1位! 櫻坂46・的野美青のラフ絵や巨大アート制作の裏側を大公開! 『ちょこさく』第240話
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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『ちょこさく』
アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第240話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。本編では紹介しきれなかったヒット祈願・巨大アート制作の裏側を大公開! ここでしか見ることができないメイキングも。
「こんなに楽しいって思えたことが、美青ちゃんのおかげ」
『そこ曲がったら、櫻坂?』では、6月25日発売の12thシングル「Make or Break」ヒットキャンペーンに新センター・的野美青が得意な絵で新曲をPR、巨大アートに初挑戦した。
巨大アートの構成について的野に聞くと「ラフなのでメイクの待ち時間に描いた」とラフの絵より構成を考えるのに時間が掛かったことを明かした。ミュージックビデオでも同じようなコンセプトだったため、自分の絵とかい離していなくて驚いたと話す的野。
楽曲や文章を絵に表現したことがあるか聞かれ、的野は「ないかも……」と一瞬迷った後、「でも“読書感想画”はやったことがあって」と美術の課題で出された読書感想画について話す。そして「それが学年1位でした」といって自らの神童っぷりをアピールした。
スタジオでMC担当の山崎天や田村保乃が的野に感想を聞いてみると「もっと絵の魅力について学ぶことができて楽しかったです」とデジタルだけではない画材を使って描くことの魅力に感動したことを語った。
手伝ってくれた同期や先輩たちにも感想を聞くと、みんな絵を描くことの楽しさに目覚めた様子。絵が得意でない田村も「こんなに楽しいって思えたことが、美青ちゃんのおかげ」と話し、的野もうれしそうにほほ笑むのだった。
※『崎』の正式表記はたつさ

『ちょこさく』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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