安達祐実、新ドラマで怪演の予感…「彼女は何者なのか」『誘拐の日』で斎藤工の妻役に!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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女優の安達祐実(43)が7月8日、自身のInstagramを更新し、同日放送開始のテレビ朝日系連続ドラマ『誘拐の日』(火曜午後9時)への出演を告知した。ミステリアスな役どころを示唆する投稿に、ファンから大きな注目が集まっている。
安達は「今夜21:00 スタート テレビ朝日 「#誘拐の日」」とドラマの初回放送をアピール。自身が演じる役柄について「斎藤工さん演じる新庄政宗の妻、汐里 役 彼女は何者なのか」と意味深なコメントを添え、期待感を煽った。
本作は、俳優の斎藤工が主演を務めるヒューマンミステリー。心優しきマヌケな誘拐犯・新庄政宗(斎藤工)と記憶喪失の天才少女・七瀬凛(永尾柚乃)という、異色の凸凹バディが次々と襲いかかる危機を乗り越えていく姿を描く。
近年、個性的な役柄で新たな魅力を開花させている安達祐実。今回の告知投稿に対しても、コメント欄には「楽しみです!最近アブナイ役多いですね」といった、彼女の女優としての幅広さに期待を寄せる声が寄せられた。また、「可愛い過ぎる」といった、飾らない美しさへの賞賛も多数見られた。
放送開始直前の、安達祐実による「彼女は何者なのか」という問いかけは、物語への興味を一層掻き立てる。新たな一面を見せるであろう安達祐実の演技と、予測不能なドラマの展開から目が離せない。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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