<速報>最終組ティオフ 単独首位の川崎春花は1番で今大会初ボギー
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日◇7日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6667ヤード・パー72>
国内女子ツアーの最終ラウンドが進行している。2年ぶり3勝目を狙う川崎春花がともに同期の櫻井心那、尾関彩美悠との最終組で1番パー4からティオフを迎えた。
川崎のティショットをフェアウェイへ。2打目をグリーンセンターに置くと、バーディパットは強気に打って約1メートルオーバー。返しのパットも決まらず、4日間を通して初のボギーを喫することになった。
トータル14アンダー・単独トップに川崎。3打差2位タイに櫻井と尾関、5打差4位タイには原英莉花と木村彩子が続いている。
ルーキーの菅楓華はトータル6アンダー・12位タイ。昨年覇者の小祝さくらはトータル1オーバー・47位タイで前半をプレーしている。
先週の「資生堂レディス」で初優勝を挙げた桑木志帆は、6ホールを消化してトータル4アンダー・23位タイにつけている。
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