加藤金次郎、矢野仁貴、藤井太己が首位タイで決勝進出 中野麟太朗32位、松山茉生は予選落ち【日本アマ】
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<日本アマチュアゴルフ選手権競技 2日目◇2日◇横浜カントリークラブ・西コース(神奈川県)◇6824ヤード・パー70>
第109回日本アマチュアゴルフ選手権の第2ラウンドが終了した。15歳・加藤金次郎、矢野仁貴(じんき)、藤井太己がトータル7アンダー・首位で決勝に駒を進めた。
トータル6アンダー・4位に沖田雫。トータル5アンダー・5位タイには先週の「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」を制した長﨑大星(勇志学園高校)、JGAナショナルチームの本大志(アリゾナ大学)ら7人が続いた。
今年の関東アマチュアゴルフ選手権を制した清水蔵之介(日大)はトータル4アンダー・12位タイ。一昨年の本選手権覇者である中野麟太朗(早大)は、トータルイーブンパー・32位タイに入った。
ディフェンディングチャンピオンの松山茉生はトータル7オーバー・101位タイで予選落ちとなった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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