都営三田線水道橋駅に「お~いお茶」大谷翔平ボトル自販機を設置 羽田や母校にも
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東京ドームのアクセス駅、都営地下鉄三田線「水道橋駅」(改札外)に米大リーグ・ドジャースで活躍する大谷翔平選手をラッピングした自動販売機が登場した。 6月30日からの『「お~いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏Ver.)発売に先立つプロモー
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東京ドームのアクセス駅、都営地下鉄三田線「水道橋駅」(改札外)に米大リーグ・ドジャースで活躍する大谷翔平選手をラッピングした自動販売機が登場した。
6月30日からの『「お~いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏Ver.)発売に先立つプロモーション。大谷選手をデザインに採用したボトルとしては第3弾にあたり、今回は「投げる・打つ・走る」それぞれの大谷選手をパッケージにデザインした(緑茶に投球、玄米茶にバッティング、ほうじ茶に走る姿)。自販機では緑茶(460ml)を先行購入できる。

『「お~いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏Ver.)は同ブランド飲料製品を中心に全12製品で展開する。伊藤園によれば、売上の一部はグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の活動に活用するという。
水道橋駅では今年3月にも大谷選手をラッピングした自販機が設置され、話題を呼んだ。今回は国内外の窓口である東京モノレール羽田第3ターミナル駅、大谷選手の母校・花巻東高等学校にも設置される。ラッピング終了時期は未定。
記事:一橋正浩
記事提供元:鉄道チャンネル
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