<中間速報>米澤蓮が単独首位浮上 阿久津未来也は1差追走
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<横浜ミナトChampionship 〜Fujiki Centennial〜 最終日◇11日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7207ヤード・パー71>
国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が前半の競技を終えて、今季2勝目を狙う米澤蓮がトータル19アンダー・単独首位に立っている。
1打差2位に阿久津未来也。2打差3位タイに木下稜介とイ・サンヒ(韓国)、5打差5位タイには金谷拓実と堀川未来夢が続いている。
2戦連続優勝がかかる平田憲聖はトータル13アンダー・7位タイ。55歳の藤田寛之はトータル6アンダー・42位タイで後半をプレーしている。
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