金田久美子が「だいすきなあすみん」と嬉しい2ショット 20年前の出会いから憧れ続けた先輩プロから肩にチュッ!
金田久美子が自身のインスタグラムを更新。「だいすきなあすみん」との嬉しい2ショットを何枚も投稿した。
「トーナメント会場のトイレで見たあの日から ずーっとだいすきです」と思いを打ち明けたお相手は先輩プロの辻村明須香。「女子ゴルフ界が地味地味だった20年前(言い方悪いかもだけどほんとなんだもん) ギャルってておしゃれでこんな綺麗な人が プロゴルファーなのかぁぁ と衝撃を受けたあの日を鮮明に覚えてます」と出会いを振り返った。
20年前と言えば金田はまだ15歳、中学3年生か高校1年生の頃だ。「それからずっと仲良くしてくれて かわいがってくれてうれしぃぃい」と記すと、「くみのロールモデルあすみん」と自分にとって最高のお手本だと言い切った。
辻村は2003年7月のプロテストに合格。主催者推薦で出場した07年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」ではプレーオフの末の惜敗。しかし当時、辻村はシード権を持っていなかったため、次戦に出場することは出来なかった。この対応が議論となり、翌年からは「3位までに入れば次週の試合に出場できる」と改正。辻村の活躍がきっかけとなったために、今でも「あすみんルール」と呼ばれている。
投稿では2人がそっと寄り添う写真や、ニコニコ笑顔の絵文字を添えた2ショット、金田の肩にチュッとキスをする写真もあった。そして最後はレストランで撮影中の2人をさらに横から撮影した動画。このカメラに気付いた2人から良い笑顔を引き出していた。
この投稿を見たファンは「2人ともめっちゃ可愛い」「お二人は、先駆者で、最近の女子ゴルフ人気を牽引されてますよね」「華やかなオーラすぎて近づけません」などとコメント。中には「私もくみちゃんを初めて見た時、こんなにかわいくて、モデルさんみたいなプロゴルファーいるんだ!って思って、その日からずっとファンで、だいすきも年々増えてますです」という金田の熱烈ファンの声も聞かれた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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