蒼井そらが衝撃告白！中国で1億5000万円のギャラ！？「ワンナイトも全然ありました」波乱の婚活明かす

「じっくり聞いタロウ～スター近況㊙報告～」（毎週木曜深夜0時）。5月22日（木）の放送は「元レジェンドセクシー女優 蒼井そらSP」をお届け！

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【動画】蒼井そらが衝撃告白！中国で1億5000万円」のギャラ！？「ワンナイトも全然ありました」

2018年、18歳の時に「1万人に1人の逸材」としてスカウトされ、2002年にAVデビューし、幼い顔立ちと豊満な胸のギャップで、たちまちトップセクシー女優となった蒼井そら。その人気は日本だけに留まらず人口約14億人の中国にまで浸透し、Xの中国版であるウェイボーのフォロワー数は1900万人超えとなっている。
中国ではアダルト産業が厳しく制限されているが、中国人男性はネットを駆使して日本のAVをこっそり鑑賞。インターネットの使用を規制している中国では、Xをはじめ、海外のSNSなどにアクセスしにくいが、中国のファンはあらゆる手段を駆使して蒼井のX（当時はTwitter）を閲覧していた。

蒼井は中国語のリプが多かったことから翻訳機を使って中国語で発信すると、またたく間にそれが拡散。彼女はウェイボーのアカウントを開設し、日常の出来事を発信していたが、SNSが出始めた時の日本のように“有名人とやりとりできるかも”という期待感もあり、フォロワーが増えていったそう。


そんな人気にあやかって、蒼井は中国のイベントに招待されるように。
ギャラは1000万元(当時のレートで1億5000万円)と言われていたが、蒼井は給料制だったため、その額が本当に入っているかどうかは分からないそう。

中国人は芸能人を見ると、いきなり肩を組んで自撮りしてきたり、空港職員や警察官も写真を撮ってきたりするため、最初はその対応の違いに戸惑ったとか。

こうして、日中の男性ファンを魅了してきた蒼井。実はプライベートではずっと彼氏がいたそうで、ある芸人と付き合っていたことは話題になったが、別れた後、30代になった彼女は、異性関係がド派手になったという。

2011年頃からAVの仕事をセーブして六本木界隈をさすらい、婚活に励んでいたが、「出会いを求めたら軽い女になった(笑)」そうで、婚活がうまくいかないフラストレーションから「ワンナイトとかも全然ありました」とコメント。

ついに2018年1月、34歳の時にDJ NONとの結婚を発表。DJ NONは“軽い女”状態になってしまった蒼井にずっと「そらちゃん可愛い、好きだ」と告白していたが、当時の蒼井はその気なしだったとか。
そんな関係が2～3年続き、友人を交えてよく飲み会をしていたが、ある日飲み過ぎてリバースした蒼井をDJ NONが介抱。そんなシチュエーションでも「そらちゃん可愛い」と言ってくれたそうで、これが結婚する決め手になったという。

蒼井は2019年に双子の男の子を出産。現在は、子育てに奮闘中だ。