<速報>松山英樹は痛恨トリ喫し「73」 暫定35位でホールアウト
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<チャールズ・シュワブチャレンジ 最終日◇25日◇コロニアルCC(テキサス州)◇7289ヤード・70ヤード>
米国男子ツアーの最終ラウンドが進行している。松山英樹は3バーディ・3ボギー・1トリプルボギーの「73」を喫し、トータル2アンダー・35位タイでホールアウトしている。
前半は1バーディ・1ボギー。後半11番からは2連続バーディを奪うなど、一時はトップ10圏内に。だが、15番でのボギーで後退すると、17番ではティショットのミスが響き、痛恨のトリプルボギー。18番でも2打目をグリーン左の池に落とし、失意のボギーフィニッシュとなった。
久常涼は17ホール消化時点で3バーディ・3ボギー。トータル6アンダー・11位タイにつけている。
先週の「全米プロ」を制した世界1位スコッティ・シェフラー(米国)は、トータル8アンダー・4位タイで後半をプレーしている。
トータル14アンダー・単独首位にベン・グリフィン(米国)。2打差2位にマティアス・シュミッド(ドイツ)、5打差3位にはバド・コーリー(米国)が続いている。
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