<中間速報>ソン・ヨンハンらが首位 杉浦悠太はトップと2打差で後半へ
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<インターナショナルシリーズ・ジャパン 最終日◇11日◇カレドニアンGC(千葉県)◇7116ヤード・パー71>
LIVゴルフをバックアップするPIFが出資する、アジアンツアー高額賞金シリーズ・日本大会の最終ラウンド進行している。
先ほど、最終組が前半の競技を終えた。現在の首位はトータル16アンダー、国内男子ツアーで2勝をあげるソン・ヨンハン(韓国)と、ルーカス・ハーバート(オーストラリア)。
首位タイからスタートした杉浦悠太はスコアを1つ伸ばしているももの、トップと2打差のトータル14アンダー・3位につけている。
その他日本勢は、竹安俊也がトータル10アンダー・7位タイ、堀川未来夢と香妻陣一朗がトータル9アンダー・9位タイとトップ10圏内につけている。
先週の国内男子ツアー「中日クラウンズ」を制した浅地洋佑は、トータル1オーバー・64 位タイとしている。今大会の賞金総額は200万ドル(約2億8800万円)。優勝者には賞金36万ドル(約5100万円)が与えられる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。