仕事帰りの一杯にふらっと立ち寄れる都市型ビアフェス 「大江戸ビール祭り2025春」を5月21日から開催
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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週末の昼間、そして平日の仕事帰りの一杯にもふらっと立ち寄れるビアフェスがやってくる。都市型クラフトビールイベント「大江戸ビール祭り2025春」が、5月21日(水)から開催される。大江戸ビール祭り実行委員会(東京クラフトビールマニア・東京)が主催。
5月21日(水)~5月25日(日)と、5月28日(水)~6月1日(日)の2シーズンに分けて開催する。場所は、東京・JR中野駅から徒歩5分の「中野四季の森公園」イベントエリア。開催時間(予定)は、平日16時~21時30分、土曜日12時~21時30分、日曜日12時~20時。
北海道をはじめ、東北・関東・中部・関西など、日本各地のクラフトブルワリーが週替わりで出店。2シーズンで計約50社が出店する。春限定のクラフトビールも登場する予定。ドイツなど海外のビールインポーターも参加する。ビールのお供にぴったりな、おつまみや軽食系のフードも出店予定。入場無料・予約不要。客席テントも用意されている。 詳細は「大江戸ビール祭り」公式ホームページ に掲載している。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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