シーサイドホテル舞子ビラ神戸、「SPAタワー」に全面リニューアルと新施設「さふぃスパ舞子」の登場

更新日：2025年05月08日

イチオシスト：イチオシ編集部旬ニュース担当

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シーサイドホテル舞子ビラ神戸が、2025年5月1日に別館「緑風館」を全面リニューアルし、「SPAタワー」として新たにオープンしました。

概要

施設名：シーサイドホテル舞子ビラ神戸
所在地：兵庫県神戸市垂水区東舞子町18-11
公式サイト：https://www.maikovilla.co.jp

当ホテルはこのリニューアルを通じて、顧客満足度を向上させ、より洗練されたリゾートホテルを目指しています。近年高まるウェルネスニーズ、長期滞在への対応を見据え、「癒し」と「機能性」を両立した新たな施設づくりに取り組みました。

「さふぃスパ舞子」は、「心地よい感覚に包まれる」をコンセプトに生まれた、滞在型のリラクゼーション施設です。ラグジュアリーバスやフィットネスジム、インドアゴルフなど多数の施設を扱っています。

同ホテルの客室は、モダンでスタイリッシュなデザインに一新され、ほぼすべての客室がオーシャンビューとなっています。ビューバス客室やスーペリアツインルーム、プライベートサウナ付き客室など、様々なタイプのお部屋をご用意しています。

リニューアルを記念して、テラスレストラン「サントロペ」では「AWAJI ISLANDフェア」を、日本料理「有栖川」では寿司コースを、ダイニング＆バー「キーウエスト」では「テロワールHYOGOフェア」を開催します。

こどもの日や母の日を始めとする季節限定イベントやスイーツが充実しています。さらにこの夏、新施設が続々とオープン予定です。

シーサイドホテル舞子ビラ神戸はリニューアルにより、客室を一新しただけでなく、新施設「さふぃスパ舞子」の登場により、さらなるリゾート体験を提供します。地元の素材を活かした料理や季節に合わせたイベントなど、豊富なコンテンツでお客様の滞在をサポートします。