浅地洋佑、小西たかのり、岡田晃平が首位 石川遼はトータル1オーバー
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<中日クラウンズ 3日日◇3日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
国内男子ツアーは第3ラウンドが終了した。
全選手が競技を終え、トータル6アンダー・首位タイに小西たかのり、浅地洋佑、岡田晃平が並んだ。小西は先週行われた「前澤杯」で初優勝を挙げており、2週連続Vがかかる。
1打差のトータル5アンダー・4位タイには、石坂友宏、J・パグンサン(フィリピン)、地元の金子駆大、宮里優作が続いた。
石川遼は、スコアを伸ばせずイーブンパーのラウンドとなり、トータル1オーバー・31位タイ。昨年大会覇者の米澤蓮はトータル2オーバー・37位タイで最終日を迎える。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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