歌舞伎町、銀座、祇園…人気キャバ嬢の「アフター勝負服」総額ランキングがヤバすぎる！

「じっくり聞いタロウ～スター近況㊙報告～」（毎週木曜深夜0時）。5月1日（木）の放送では、「長嶋一茂緊急参戦！ちょっと変わったキャバ嬢大暴露SP」をお届け！

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普段は煌びやかなドレスをまとって接客に励むキャバ嬢たち。そのもう1つの仕事が、営業終了後に店外でお客とご飯を食べたりお酒を飲んだりする“アフター”。プライベートのため、お客は彼女たちの私服姿を見ることができる。
今回は、歌舞伎町、六本木、祇園、姫路のキャバ嬢たちがアフターで着ている勝負私服を、総額順でランキング形式にして大公開！
●7位 元セクシー女優・如月 蓮(立川) 総額4万1489円


ハイブランド品を身につけず、パーカー姿という庶民派コーデだが、立川のお客にはこの緩さが刺さるそう。そんな蓮さんは、AVデビュー前から性に対して開放的だったそうで、「曜日ごとに相手がいた」と告白！

●6位 元男性キャバ嬢・河村小夏(姫路) 総額80万2500円

ルイ・ヴィトンのバッグ(約48万円)と、ハイブランド品はワンポイントでチョイスし、全身はモノトーン調で統一。大人な女性を好む姫路の男性も、そのシックな雰囲気でイチコロだとか。

●5位 三姉妹キャバ嬢の次女・睡蓮りんか(祇園) 総額308万7400円

モンクレールのダウン(約36万円)、シャネルのバッグ(約70万円)など、高額アイテムを惜しみなく着用。20歳の彼女の成金ファッションに、一茂は「うちの娘に300万円のコーディネートはさせない。してたらビックリするよね！」と驚きを隠せない。
●4位 明日花ピララ(歌舞伎町) 総額332万円

ディオールのバッグ(約45万円)、ミュウミュウのニット(約18万円)など、いたることころにブランドのロゴが入った「THE歌舞伎町キャバ嬢」なコーディネート。また、歌舞伎町では“1人前の証”だといわれるモンクレールのダウン(約40万円)を着用。
そんな彼女、過去には衝撃のお客を接客した経験が…。手作りのお菓子を持ってきたお客に「その場で食べてほしい」と言われ、食べてみると、なんと中に爪が入っていたそう！

●3位 元保健室の先生キャバ嬢・あいり(六本木) 総額527万4900円


キャバ嬢姿とは対照的に、ロエベのアウター(約57万円)とボトムス(約16万円)を着用したカジュアルなコーディネート。シャネルの小ぶりなバッグ(約60万円)の中には、さらに巾着袋が入っていた。

●2位 三姉妹キャバ嬢の長女・睡蓮せいら(祇園) 総額772万6200円

アフターだけでなく、同伴でいいお店に行くことも考えたキレイめコーディネート。カルティエのブレスレット2つ(約480万円)が総額の半分以上を占めている。ティファニーの指輪(約44万円)は、お客からもらったものだそう。

●1位 元証券会社勤務のキャバ嬢・きこ(銀座) 総額1421万2100円

白で統一された上品な装いで、約363万円のエルメスのバッグ(バーキン)や、ハリー･ウィンストンの腕時計(400万円)をはじめとする数々の高額アクセサリーを着用。一茂は、「俺、ヒモになろう。掃除が得意」と、謎のアピールをしていた。