櫻坂メンバーたちが、演技見破りバトルで幼少期の頃の夢を発表!『ちょこさく』#229

『ちょこさく』#229
アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。『そこ曲がったら、櫻坂?』の方ではウソのリアクションでメンバーを騙す『ウソ演技バトル』を開催したため、その延長戦として『真実を見抜け!演技見破りバトル』を行うことに。今回のMCは三期生の小島凪紗が担当する。
プリキュア、CA、忍者……この中で本当の夢だったのは?
3対3のチーム戦で、出題者は自身の幼少期の夢について話してもらうが、本当の話をしているのは3人のうち1人だけ、他の2人は即興で本当のことのように話しているというもの。見抜ければ回答チームの勝利、騙すことができれば出題チームの勝利だ。
まずは田村チームから出題となり、1人目の石森璃花はプリキュアになりたかったと発表。小学校の低学年の頃の夢だといい、アイドルになりたいと思う前からプリキュアやプリンセスが好きだったと石森は語った。
2人目の田村保乃はキャビンアテンダントになりたかったといい、当時やっていたドラマを見て憧れたときっかけを語ったが、制服の魅力について語る際に「首につけるハチマキ?」と発言し、回答チームから「スカーフですかね」と突っ込まれてしまった。
最後の出題者の山下瞳月は「私の将来の夢はこちらです」と出だしから間違えてしまい、メンバー達から「幼少期の夢だよ!」と突っ込まれると恥ずかしそうに顔を伏せ、気を取り直して発表。山下は当時忍者になりたかったと話し、アニメが流行っていたことや「私も手裏剣をシュッてしたいなって」と手裏剣を投げる手振りも加えながら忍者への憧れを語った。
本当の夢を語っているのはこの3人の中の一体誰なのか。このあと回答チームの守屋麗奈、遠藤理子、中嶋優月によるシンキングタイムで演技をしているメンバーを探し出す!

『ちょこさく』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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