日向坂46が疑似生放送でハプニング続出!?清水理央のMC力が試された『もっと!日向坂になりましょう』第26話
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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『もっと!日向坂になりましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『もっと!日向坂になりましょう』が4月7日に放送された。今回の講師は「勝俣州和」。生放送番組に欠かせない対応力を磨くため擬似生放送に挑戦する。カットが許されない状況にハプニングが続出!?
芸能生活36年、勝俣州和はデビューから生放送!?
生放送のスペシャリストでもある勝俣は、芸能生活36年、デビューから生放送だったという。夕方や昼の帯番組などで生放送をやってきた勝俣は「今日は短時間で学んでください」「僕の36年をあげますから!」と日向坂46メンバーに生放送の全てを教えてくれるという。
朝の情報番組を放送尺25分とし、途中CMを2本入れて擬似生放送に挑戦する。MCを担当するのは清水理央。アシスタントに松田好花、レギュラーメンバーに平尾帆夏、藤嶌果歩、山下葉留花、ゲストを勝俣として生放送を始める。
勝俣はMC清水に「時間調整はMCの仕事」とMCのコントロール力を語り、コメントするメンバーたちにも「同じ感想をいわないこと」とアドバイス。失敗する人は絶対現れるため「チームプレーを大事に」と「生放送は助け合いだ」ということを教える。勝俣は続けて「生放送はゴールを決めた人よりもアシストした人が重宝がられる」と芸能界の厳しさも付け加えた。
果たして、日向坂46メンバーたちは無事に番組を完走する事ができるのか……?!
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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