熱海でいただく新茶の季節のアフタヌーンティー 静岡茶のオールスターズを堪能
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
本格的な紅茶のアフタヌーンティーもすてきだけれど、緑茶の国ならではの味わいを楽しむなら、新茶の季節がふさわしい。熱海パールスターホテル(国際観光資源開発・静岡県熱海市)では、5月1日(木)から「静岡茶のアフタヌーンティー」(税込み5500円・サービス料別途)をスタートする。抹茶からほうじ茶、和紅茶、緑茶まで、お茶どころ静岡ならではの風味を堪能できる。期間は6月30日(月)まで。
静岡県が誇るさまざまなお茶と季節のかんきつである甘夏「スルガエレガンス」や「伊豆ニューサマーオレンジ」をアクセントにした合計10種のスイーツと、4種のセイボリー(甘くない軽食)を用意。飲み物は28種類から2時間のフリーフロー。スペシャリテは静岡抹茶のラテで、アイスとホットの双方がある。
さらに来店キャンペーンとして公式Instagram、公式TikTokのいずれか、または両方のフォローをすると先着100人に、2025年の八十八夜に摘んだ一番茶、深蒸しぐり茶の新茶がプレゼントされる。今年の八十八夜は5月1日。八十八夜の日に摘み取ったお茶を飲むと無病息災で過ごせるという言い伝えがあるという。
予約はホームページから前日の17時までに行う。12時~15時L.O.の2時間制。電話での予約・問い合わせは 0557-83-5489(10時~18時)。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。