台北の夜市でさまざまなグルメを楽しむ小川彩と梅澤美波『乃木坂、逃避行。Season2』第11話

『乃木坂、逃避行。Season2』

乃木坂46のメンバーによる2人旅に密着するドキュメントバラエティー『乃木坂、逃避行。Season2』が、1月10日から映像配信サービス「Lemino（レミノ）」にて配信された。第11話では5期生の小川彩と3期生の梅澤美波が台北へ逃避行する。

お祭りのような夜市を堪能する2人

台北にやってきた小川彩と梅澤美波は、まずいろいろな屋台が並んでいる夜市に向かった。フルーツ飴や葱餅を楽しんだ2人は、「おいしい！」と台北のグルメを満喫。「お祭りだね、なんか」「これずっとあるのいいな」と毎日開かれる夜市をうらやましがる。

小川が「本当にお姉ちゃんになったみたい」と言うと梅澤は「お姉ちゃんになるよ。こんなかわいい妹がいたら幸せだわ」と返した。小川も「こんなお姉ちゃんいたら幸せですよ」と言い、仲のよい様子を伺わせる2人。

『乃木坂、逃避行。Season2』

そして有名なタピオカ屋さんにやってきた2人はタピオカミルクティーを注文。タピオカがはやり始めたのは小川が小学生の頃だったという話から、話題は2人の年齢差の話へ。梅澤が「あーやと9歳差？ やばいね。やば過ぎない？」と驚くと、小川は「お姉ちゃんって感じはするけど、そこまで離れてる感じはしない」とコメントした。そして出てきたタピオカミルクティーを味わい「おいしい！」と感動する2人。「めっちゃいい街」と台北を絶賛する。

スーパーでお菓子を買い、屋台で買って持ち帰った料理も合わせてホテルでお菓子パーティーを開催。梅澤が「幸せ過ぎる。いいのかな、こんなご褒美ロケ」と言うと、小川も「いいんですかね」と楽しい様子でコメント。丸一日楽しかったと振り返る2人の旅は、明日も続く模様だ。

【制作・編集：All About編集部】