星野陸也が日本勢トップの11位、大西魁斗が22位 金谷拓実は予選落ち
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<コラレス・プンタカナ選手権 初日◇17日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>
米国男子ツアーの“裏大会”は第2ラウンドが終了した。日本勢は星野陸也、金谷拓実、大西魁斗の3人が出場している。
初日に「65」をマークし5位タイで迎えた星野が、1イーグル・4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」でプレー。日本勢トップのトータル9アンダー・11位
タイで2日目を終えた。
大西はトータル7アンダー・22位タイ。金谷は2バーディ・2ボギーの「72」でカットラインに1打届かず、トータル2アンダー・72位タイで予選落ちとなった。
ツアー通算1勝の37歳、ジョエル・ダーメン(米国)がトータル16アンダーで・単独首位。4打差の2位タイにチャーリー・ホフマン、マイケル・トルビョンセン(ともに米国)、ガリック・ヒーゴ(南アフリカ)が続いた。
2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王に輝いたチャン・キム(米国)はトータル11アンダー・5位タイで決勝ラウンドに進んだ。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。