プラヤド・マークセンら“タイ3人衆”が首位発進 藤田寛之は6位
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<ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロゴルフトーナメント 初日◇17日◇箱根カントリー倶楽部(神奈川県)◇7060ヤード・パー71>
国内シニアツアーの第1ラウンドが終了した。プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン、サマヌーン・スリロット(いずれもタイ)が4アンダー・首位発進を決めた。
3アンダー・4位タイに今野康晴と飯島宏明。2アンダー・6位タイには米シニアツアーが主戦場の藤田寛之、横田真一、井上信が続いた。
57歳の谷口徹はイーブンパ-・16位タイ。昨季賞金王の宮本勝昌、片山晋呉、伊澤利光、深堀圭一郎らは1オーバー・23位タイで滑り出した。
昨年覇者の兼本貴司は3オーバー・53位タイ。丸山茂樹は6オーバー・72位タイと出遅れた。
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