元バレーボール選手の狩野舞子が親友の女子プロゴルファーと「前澤杯」プロアマに出場 週3で会う2人なのにラウンドするのは初めて!?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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全日本代表でも活躍した元バレーボール選手の狩野舞子が自身のインスタグラムを更新。2週間にわたる開催で話題を集めている「前澤杯 MAEZAWA CUP」のプロアマに出場したことを投稿した。
「昨日のプロアマが楽しすぎて余韻に浸っております」と記した狩野。ひとつ前の投稿ではティーチングプロA級の資格も持つ人気の女子プロゴルファー井上莉花の誘いで、プロアマに出場したことを投稿。「シャンク祭り」に焦りながらもパターが好調で、チームの成績には「少しだけ貢献できましたという事にしておこう笑」と楽しそうに振り返っていた。
「りかぴはマイコチャンネル3v3で対決したこともあるし、トレーニングも一緒にしたし、3月なんて週3とかで会ったりしてたのに ラウンドするのはお初でした」と、プライベートでも仲よしの2人なのに、一緒にラウンドしたことは無かったという意外過ぎる事実も明かした。
そして「ずっとStance TV.で見てたりかぴのスイング、めちゃくちゃカッコ良かった」と、あらためて間近で見た親友のスイングに感動していた。
投稿では「前澤杯」の文字がデザインされたティマークを前に2人でピースをする写真と井上のナイスショットを動画で公開。残念ながら「シャンク祭り」だった狩野のスイングを見ることは出来なかった。
投稿を見た井上はチュッとキスする顔とハートの絵文字を添えて「わーい」とコメント。ファンからも「わお」「舞子最高」「ほんま綺麗やわ」などの声が寄せられていた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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