中学時代のあだ名は「スケベヅラ」夢を叶えた親友同士の実話に感動:ゴッドタン
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「ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時50分)4月12日(土)放送は、「ストイック暗記王」第22弾の後編。前編で挑戦に失敗したすがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、庄司智春(品川庄司)に続き、塚本直毅(ラブレターズ)と、みちお(トム・ブラウン)が挑む!
【動画】中学時代のあだ名は「スケベヅラ」夢を叶えた親友同士の実話に感動
ストイックにネタを作り続け、昨年「キングオブコント」優勝を果たしたラブレターズ・塚本の挑戦。
塚本が暗記を始めると、ストリートテラー風の劇団ひとりが語り始める。

親友との出会いが人生を変える。
人生は親友という名のピースで完成する。
もしそのピースが欠けていたならどんな景色が広がっていたのでしょうか――。

中学校の教室。チャラい男女に呼びつけられたのは、うるとらブギーズ・佐々木崇博だった。佐々木といえば、中学時代、同じ“3.5軍”仲間だった塚本の大親友。苦い青春時代が再び目の前に現れ、塚本は動揺する。
佐々木は塚本と友達だと言うが、チャラい男女は「お前が塚本様と友達なんてありえねぇ」と認めない。「あの人は1軍の中でもトップクラスの人気者」だというのだ。
そう! ここは塚本が“1軍”の世界!

「アディダスとナイキとプーマは禁止な」と靴を没収される佐々木を見て、「うわ、実話じゃん」と塚本。
無理矢理「おっぱい」と言わされた佐々木は、女子から「このエロ男くん」呼ばわりされ、塚本も「スケベヅラ」と罵声される。ちなみに、これも実話。

足の間にホウキをはさみ「わっしょい!」と持ち上げられる佐々木を見て、「マジで見たくない」と苦悶の表情を浮かべる塚本。これも完全な実話だった。
さらに、佐々木は、男子からの悪ノリで、無理やり生徒会長に立候補させられる。これは塚本の実話。佐々木が、生徒会長の立候補届に将来の夢は「芸人」と書こうとすると、「お前みたいな奴がなれるわけねぇじゃん」と嘲笑われる。

周りの人が全て敵に見えた。
一歩でも動くもんなら全てがゼロにされるような気がする。
この押しつぶされそうな空間から切り抜けれる奇跡を待った。
自分に拍手を送れるまで。
これは、佐々木が卒業文集に書き残した文章だった。

「お前に奇跡なんか起きるわけねえだろ。お前は一生3.5軍の人生なんだよ」と完全否定された佐々木は、芸人になる夢をあきらめかける。

見かねた塚本は、
「なれるよ! なれるに決まってるんだろうが」と立ち上がる!

塚本は、弱気になった佐々木に「俺たちは『キングオブコント』に、それぞれのコンビで出るんだよ。なかなか結果出ないけど辛いトンネルくぐったら、優勝できるんだよ!」と訴えかける。

塚本のアツい思いが佐々木に伝わり抱擁する2人に、MC陣も芸人たちも感動!

最後に、佐々木は劇団ひとり率いる“気をそらせ隊”として登場するが…感動の嵐で、それどころじゃない!?

その他、みちおは、妖怪「怪力油ペンギンみちお」として収監された異世界で暗記に挑戦。心優しき少年と、相方・布川ひろき演じる妖怪仲間のピンチに、みちおの雄たけびが響く! 「TVer」、「ネットもテレ東」で!
【動画】中学時代のあだ名は「スケベヅラ」夢を叶えた親友同士の実話に感動
苦い青春時代を完全再現
ストイックにネタを作り続け、昨年「キングオブコント」優勝を果たしたラブレターズ・塚本の挑戦。
塚本が暗記を始めると、ストリートテラー風の劇団ひとりが語り始める。

親友との出会いが人生を変える。
人生は親友という名のピースで完成する。
もしそのピースが欠けていたならどんな景色が広がっていたのでしょうか――。

中学校の教室。チャラい男女に呼びつけられたのは、うるとらブギーズ・佐々木崇博だった。佐々木といえば、中学時代、同じ“3.5軍”仲間だった塚本の大親友。苦い青春時代が再び目の前に現れ、塚本は動揺する。
佐々木は塚本と友達だと言うが、チャラい男女は「お前が塚本様と友達なんてありえねぇ」と認めない。「あの人は1軍の中でもトップクラスの人気者」だというのだ。
そう! ここは塚本が“1軍”の世界!

「アディダスとナイキとプーマは禁止な」と靴を没収される佐々木を見て、「うわ、実話じゃん」と塚本。
無理矢理「おっぱい」と言わされた佐々木は、女子から「このエロ男くん」呼ばわりされ、塚本も「スケベヅラ」と罵声される。ちなみに、これも実話。

足の間にホウキをはさみ「わっしょい!」と持ち上げられる佐々木を見て、「マジで見たくない」と苦悶の表情を浮かべる塚本。これも完全な実話だった。
さらに、佐々木は、男子からの悪ノリで、無理やり生徒会長に立候補させられる。これは塚本の実話。佐々木が、生徒会長の立候補届に将来の夢は「芸人」と書こうとすると、「お前みたいな奴がなれるわけねぇじゃん」と嘲笑われる。

周りの人が全て敵に見えた。
一歩でも動くもんなら全てがゼロにされるような気がする。
この押しつぶされそうな空間から切り抜けれる奇跡を待った。
自分に拍手を送れるまで。
これは、佐々木が卒業文集に書き残した文章だった。

「お前に奇跡なんか起きるわけねえだろ。お前は一生3.5軍の人生なんだよ」と完全否定された佐々木は、芸人になる夢をあきらめかける。

見かねた塚本は、
「なれるよ! なれるに決まってるんだろうが」と立ち上がる!

塚本は、弱気になった佐々木に「俺たちは『キングオブコント』に、それぞれのコンビで出るんだよ。なかなか結果出ないけど辛いトンネルくぐったら、優勝できるんだよ!」と訴えかける。

塚本のアツい思いが佐々木に伝わり抱擁する2人に、MC陣も芸人たちも感動!

最後に、佐々木は劇団ひとり率いる“気をそらせ隊”として登場するが…感動の嵐で、それどころじゃない!?

その他、みちおは、妖怪「怪力油ペンギンみちお」として収監された異世界で暗記に挑戦。心優しき少年と、相方・布川ひろき演じる妖怪仲間のピンチに、みちおの雄たけびが響く! 「TVer」、「ネットもテレ東」で!
記事提供元:テレ東プラス
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