地上波未公開のCHILL TIME!寄り添って眠る後藤威尊と尾崎匠海に藤牧京介が乱入?!『おかわり!INITIME MUSIC』#6

『おかわり!INITIME MUSIC』
グローバルボーイズグループ・INIと様々なゲストアーティストとのスペシャルコラボパフォーマンスや、熱い音楽トークをお届けする日本テレビ系音楽番組『INITIME MUSIC』。『おかわり!INITIME MUSIC』では、番組本編の未公開映像や、メンバーの素顔が見られる特別企画をお届け! 普段見ることのできない収録の裏側を通して、より深く『INITIME MUSIC』の世界を楽しむことができる。
前半メンバー全員でステージを駆け巡り「どこがチルやねん」
今回のおかわりMCは西洸人が担当。Kアリーナ横浜で3月4日と5日の2日間に渡って開催された『INITIME MUSIC LIVE』の様子を未公開映像含め、たっぷりお届けする。
好きな曲を自由に歌う『CHILL TIME』では、1日目の前半、西が「俺が本当のチルってやつを見せてやるよ」と先陣を切り、THE BLUE HEARTSの『TRAIN-TRAIN』を熱唱。メンバーも一緒になって盛り上がり、サビでは全員でステージを駆け巡りながら歌い切ったが、あまりの元気ぶりに「どこがチルやねん」とメンバーから思わずツッコミが入った。
1日目後半では、井上陽水・安全地帯の『夏の終わりのハーモニー』を藤牧京介と木村柾哉がデュエット。藤牧が「眠たい方は眠ってください」と歌唱前に告げると、2人のデュエットを聞いていたメンバーたちは曲の終わりにぐっすり眠ってみせ、特に後藤威尊は尾崎匠海を抱きしめながら狸寝入り。これに藤牧は「コイツヤバいわ」と言いながら近寄り、後藤と尾崎の2人をまとめて抱きしめて観客を沸かせた。
このほか、KAT-TUNの『Real Face』サビ前で舌打ちをする木村や、後藤が「ペンライトって虹みたいでキレイ」と匂わせをしつつAqua Timezの『虹』を選曲する場面など、地上波未公開のシーンがたっぷり詰まった収録となった。
©「INITIME MUSIC」製作委員会
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。