揺れ動く展開、切なすぎる14話『べらぼう』瀬以(小芝風花)&鳥山検校(市原隼人)オフショット公開“圧巻のシーンでした”
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

NHKの大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式Instagramが4月6日に更新された。
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜流星)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。同日放送された第14話では、主人公の蔦重こと、蔦屋重三郎(横浜流星)と瀬川(小芝風花)の別れに、切ない気持ちにさせられる視聴者が続出した。
この日の投稿では、瀬川(瀬以)役の俳優・小芝風花(27)と鳥山検校役の市原隼人(38)のツーショットを公開し、
『「瀬以は検校のことを本気で好きになれたらどれだけいいかと心の底から思っていました」 小芝風花』
『「検校は自分を犠牲にすることで愛を表現する方法を選んだのだと感じました」市原隼人』と2人のそれぞれの心情を綴った。
この投稿にファンからは「鳥山検校も瀬川も不器用にしか生きられなかったところが…切なくもあり愛おしくもあります」「せつなすぎる別れに心が苦しくなりました」「嫉妬に狂う検校、、気持ちに応えたい、、瀬川、、圧巻のシーンでした」など、たくさんのコメントが寄せられた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。