<パリ五輪速報>松山英樹は前半2ボギーで6位へ後退 首位はラームとフリートウッド
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<パリ五輪 3日目◇3日◇ル・ゴルフナショナル(フランス)◇7174ヤード・パー71>
「パリ五輪」の男子ゴルフ競技は第3ラウンドが進行している。
トータル11アンダー・首位タイから3日目をスタートさせた松山英樹。2番パー3で、ティショットをグリーン左側の池に打ち込み、このホールをボギーとした。その後もティショットが左に曲がる松山は、4番でボギー。トータル9アンダー・6位タイに後退。後半のプレーに入った。
現在トップはトータル12アンダーで、ジョン・ラーム(スペイン)とトミー・フリートウッド(英国)。1打差の3位タイに、ザンダー・シャウフェレ(米国)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ニコライ・ホイガード(デンマーク)となっている。
中島啓太は16ホールを消化してトータル1アンダー・39位タイでプレーしている。
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