米国タイトリスト、シーディングしていたミニドライバー『GT280』の発売を正式発表
米国アクシネット社が、汎用性の高いメタルウッドの発売をアナウンス。「タイトリストは、タイトリストのGTメタルウッドファミリーの最新製品となる、まったく新しいGT280を発表しました」と、同社。ティショットの飛距離とコントロール性、芝の上からのプレーしやすさなど、多彩なパフォーマンスを提供する。
同作は今年1月1日に存在が明らかにされ、ハワイのPGAツアー開幕戦からツアー検証プロセスを開始。既に多くの選手のフィードバックを得て、ついに発売GOサインとなったよう。そもそも、同社は『GT280』の前にも『TSR』の名でミニドライバーのプロトタイプを設計。1Wと3Wの間のクラブを探す選手にフィットする手応えを得て、改良を行ってきた。
『GT280』の名は【ヘッド体積280cc】から来ており、最新の『GT』ドライバーと同様のテクノロジーの数々を採用。独自のマトリックスポリマー (PMP)で作られたシームレス・サーモフォーム・クラウンで無駄な重量を削ぎ、音と打感にも配慮。加えて3gと11gの前後のウェイト調整も用意し、鍛造Lカップフェースを採用して直打ち時の下部ヒットの初速ロスを防ぐ。また、アドレス時の“顔”にも使いやすさをデザインした。
「GT280のリーディングエッジは地面に対して低く設定されており、タイトリストの開発者はソールのカーブをヒールからトゥまで柔らかくすることで、アドレス時に自信が持てる外観を作り出し、フェースの打点位置を上げるのに役立ちます。この形状の変更により、オフセンターまたは低い打点に対する許容度も向上しています」(同)
他社と違って11.5°は用意せず、ロフトは13°のみで、標準長さが43.5インチ。シュアフィットホーゼルが付いたこれまでのタイトリスト製FWとスリーブ互換性があるため、気に入った3Wシャフトがある場合はそのまま差し替えて機能させられる。(GT280はホーゼルが長いため3Wシャフトでも43.5㌅に)日本の展開に左用はなく、『TENSEI 1K BLACK 65』(S)装着が税込88,000円で、『TOUR AD DI 6』(S)が110,000円となる。
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