アイルランドの女子プロレスラーが日本で修業する本当の目的は?驚きの正体が明らかに!:YOUは何しに日本へ?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー!そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。今回のテーマは、「夢に向かってネバ!ネバ!ギブアップ!あたし、新たな一歩踏み出しますSP」。新たな一歩にワクワクするYOUがいっぱいの95分で、はたしてどんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】アイルランドの女子プロレスラーが日本で修業する本当の目的は?驚きの正体が明らかに!&納豆を食べるため来日!納豆アレンジ爆食女子

空港で声をかけてくれたのは、アイルランド出身のデビー・カイテルさん(35歳)。日本の女子プロの熱烈ファンで、「ワールド女子プロレス・ディアナ」で修業するために来日したという。
「私のひざ蹴りは強烈よ。一発で仕留めるわ」と宣言され、こんな美しい人が…と取材Dらはしばし呆然。こう見えてデビーさん、実はプロレス歴8年のバリバリ現役で、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツでも試合を経験済みだ。
そんなデビーさんが、「日本の女子レスラーは世界一よ! 強いだけじゃなくて試合展開もスピーディーなの。アイルランドはレスラーもファンもまだ少ないから、日本のプロレス技術を学んで母国に持ち帰りたいわ」と目を輝かせる。
目標は日本で人気のレスラーになること。そして、レジェンドレスラー・井上京子と戦うこと。活躍を見届けたいとお願いすると、快諾してもらえたので密着決定!

30分後、川崎市(神奈川県)の道場で合流。中に入ると、なんとノーメークの井上さんが現れてハグ! 取材Dらがごあいさつすると、井上さんがアポなし取材にビビりつつも、笑顔で迎えてくれた。
ちなみに井上さんは1988年女子プロデビューし、元世界シングル王座という一流のレジェンド。ポスターカラーで描いたメイクがトレードマークの現役レスラーであり、ディアナの代表取締役も務めている。
2011年に旗揚げされたディアナには、ジャガー横田など、11~63歳まで12人の女子レスラーが在籍。無類の井上ファンであるデビーさんは、知り合いを通じて自ら入団したいと直談判したそうだ。

続いてデビーさんは、1年間過ごす3LDKの下宿寮に案内された。所属レスラーの松本千穂さん(38歳)やシャンシャンさん(19歳/台湾YOU)と共に、ここで3人の共同生活が始まる。2階の部屋に案内され、窓枠にかけられたみんなのコスチュームを発見すると、「スゴく特別な気分。本当に日本でプロレスできるのね」とワクワクが止まらない。

再び道場へ。まずはデビーさんの実力を披露するため、メンバーにドロップキックやラリアットなどの技をかけていく。破壊力のある技の数々にメンバーは驚愕、Himikoさん(53歳)は「スゴいスピードです。足腰が強くないとあのスピードは出せない。スタミナと足腰はかなり強い」と絶賛する。

ところで、デビーさんはなぜ日本でプロレスをやろうと決めたのか?
5人兄弟の長女として家事を手伝い、学生時代は成績トップの優等生だったデビーさんは、大学卒業後はNYの企業に入社し、多忙な日々を送っていた。
しかし25歳の時、YouTubeで日本の女子プロ映像を発見し、衝撃を受けたという。殴ったり投げ飛ばしたり、流血しながら戦う女性を初めて見て、「戦う彼女たちがスーパーヒーローに見えた」そうだ。
27歳でプロレスラーに転身。IT企業で週5日働きつつ、夜は練習し、週末はリングに上がる二刀流生活を送ることに。2022年には、母国のチャンピオンにも輝いた。さらにイングランド・スコットランド・ベルギーなど世界でも大暴れし、チャンピオンベルトを奪取。
とはいえ欧米のレスラーはみな、35歳前になると体を壊してプロレスを辞めていく。ケガが絶えず、選手寿命が短いのだ。だからこそ日本の技術をきちんと学んで、井上さんたちのように長く活躍できるレスラーになりたいと願って来日した。

そのために重要なのが、受け身だという。プロレス歴1年の最年少・NENEさん(11歳)が見せてくれたのは、クビの強さと柔軟性を鍛えるトレーニング。しかし、柔らかい動きを真似ようとするが、デビーさんの体は硬くてうまくいかない。
「相手の攻撃をダメージ少なく受けることが一番大事」と教えるHimikoさんは、デビーさんには日本人特有の柔らかさが必要だと力説する。こうして学び直し、2時間ひたすら受け身の練習に励むのだった。

2日後、午前8時に寮を訪れると、デニーさんが朝食の準備をしていた。手慣れた様子で目玉焼きを焼く姿に感激するシャンシャンさんは、「プロの料理人みたい!」と目を輝かせる。食事は料理が得意なデニーさんが担当しているが、他にもゴミ出しからシンクの掃除などやること満載で、「掃除とかは苦手だけど、ヒマよりは忙しいほうがいいわ」と笑う。
ひと通り済ませた午後4時、今度は道場に入ってリング作りを始めた。母国のチャンプも、ここでは新人なので何でもこなす。そして教わった受け身を自主練として反復練習…超ハードだが充実した毎日だ。

5日後、ディアナ主催のプロレス興行「ディアナ新木場大会」が行われる新木場の会場へ。客席214席はすでに満杯だ。井上さんVS HimikoさんやNENE(小学5年生)VSシャンシャンなど、熱い戦いが繰り広げられていた。しかしデニーさんの姿がないが、いったいどこへ…?

…と思いきや、突如乱入! リング上で井上さんのチャンピオンベルトを奪い取り、大乱闘が勃発した。最後には、「これからお前たちを1人残らず倒して、ディアナを潰してやる!」と睨みつけながら場外へ。取材Dは慌ててデニーさんを追いかけたが、乗り込んだ車の窓から「ついて来るんじゃねえ!!」と怒鳴られてしまった。スタッフ一同「どういうこと?マジか…」と立往生。
1時間後、ひとまずディアナの道場に戻ると、いつもの明るい表情に戻ったデニーさんが現れた。「リングを去る時に浴びた大きなブーイングは最高だった。ブル中野が私の憧れのレスラーなの」とデニーさん。実はヒール役だったことが判明。なるほど~!

1週間後、デニーさんの記念すべきデビュー戦が行われるということで道場へ。しかし試合が始まると、卑怯な手口で相手に奇襲攻撃をかけたり、お盆で叩いたり、口に含んだコーヒーをぶちまけたりやりたい放題だ。
応援してくれる子どもにも「ガキは黙ってろ!!」と悪態をついて、ブーイング。そして最後は場外でパイプ椅子を振り回し、反則負け…という結果に終わった。
次の目標は、「小学生のNENENから血祭りに上げるわ! シャンシャンもボコボコにする(笑)」。デニーさん、日本一の極悪女王目指してがんばってね!
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空港で声をかけてくれたのは、アイルランド出身のデビー・カイテルさん(35歳)。日本の女子プロの熱烈ファンで、「ワールド女子プロレス・ディアナ」で修業するために来日したという。
「私のひざ蹴りは強烈よ。一発で仕留めるわ」と宣言され、こんな美しい人が…と取材Dらはしばし呆然。こう見えてデビーさん、実はプロレス歴8年のバリバリ現役で、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツでも試合を経験済みだ。
そんなデビーさんが、「日本の女子レスラーは世界一よ! 強いだけじゃなくて試合展開もスピーディーなの。アイルランドはレスラーもファンもまだ少ないから、日本のプロレス技術を学んで母国に持ち帰りたいわ」と目を輝かせる。
目標は日本で人気のレスラーになること。そして、レジェンドレスラー・井上京子と戦うこと。活躍を見届けたいとお願いすると、快諾してもらえたので密着決定!

30分後、川崎市(神奈川県)の道場で合流。中に入ると、なんとノーメークの井上さんが現れてハグ! 取材Dらがごあいさつすると、井上さんがアポなし取材にビビりつつも、笑顔で迎えてくれた。
ちなみに井上さんは1988年女子プロデビューし、元世界シングル王座という一流のレジェンド。ポスターカラーで描いたメイクがトレードマークの現役レスラーであり、ディアナの代表取締役も務めている。
2011年に旗揚げされたディアナには、ジャガー横田など、11~63歳まで12人の女子レスラーが在籍。無類の井上ファンであるデビーさんは、知り合いを通じて自ら入団したいと直談判したそうだ。

続いてデビーさんは、1年間過ごす3LDKの下宿寮に案内された。所属レスラーの松本千穂さん(38歳)やシャンシャンさん(19歳/台湾YOU)と共に、ここで3人の共同生活が始まる。2階の部屋に案内され、窓枠にかけられたみんなのコスチュームを発見すると、「スゴく特別な気分。本当に日本でプロレスできるのね」とワクワクが止まらない。

再び道場へ。まずはデビーさんの実力を披露するため、メンバーにドロップキックやラリアットなどの技をかけていく。破壊力のある技の数々にメンバーは驚愕、Himikoさん(53歳)は「スゴいスピードです。足腰が強くないとあのスピードは出せない。スタミナと足腰はかなり強い」と絶賛する。

ところで、デビーさんはなぜ日本でプロレスをやろうと決めたのか?
5人兄弟の長女として家事を手伝い、学生時代は成績トップの優等生だったデビーさんは、大学卒業後はNYの企業に入社し、多忙な日々を送っていた。
しかし25歳の時、YouTubeで日本の女子プロ映像を発見し、衝撃を受けたという。殴ったり投げ飛ばしたり、流血しながら戦う女性を初めて見て、「戦う彼女たちがスーパーヒーローに見えた」そうだ。
27歳でプロレスラーに転身。IT企業で週5日働きつつ、夜は練習し、週末はリングに上がる二刀流生活を送ることに。2022年には、母国のチャンピオンにも輝いた。さらにイングランド・スコットランド・ベルギーなど世界でも大暴れし、チャンピオンベルトを奪取。
とはいえ欧米のレスラーはみな、35歳前になると体を壊してプロレスを辞めていく。ケガが絶えず、選手寿命が短いのだ。だからこそ日本の技術をきちんと学んで、井上さんたちのように長く活躍できるレスラーになりたいと願って来日した。

そのために重要なのが、受け身だという。プロレス歴1年の最年少・NENEさん(11歳)が見せてくれたのは、クビの強さと柔軟性を鍛えるトレーニング。しかし、柔らかい動きを真似ようとするが、デビーさんの体は硬くてうまくいかない。
「相手の攻撃をダメージ少なく受けることが一番大事」と教えるHimikoさんは、デビーさんには日本人特有の柔らかさが必要だと力説する。こうして学び直し、2時間ひたすら受け身の練習に励むのだった。

2日後、午前8時に寮を訪れると、デニーさんが朝食の準備をしていた。手慣れた様子で目玉焼きを焼く姿に感激するシャンシャンさんは、「プロの料理人みたい!」と目を輝かせる。食事は料理が得意なデニーさんが担当しているが、他にもゴミ出しからシンクの掃除などやること満載で、「掃除とかは苦手だけど、ヒマよりは忙しいほうがいいわ」と笑う。
ひと通り済ませた午後4時、今度は道場に入ってリング作りを始めた。母国のチャンプも、ここでは新人なので何でもこなす。そして教わった受け身を自主練として反復練習…超ハードだが充実した毎日だ。

5日後、ディアナ主催のプロレス興行「ディアナ新木場大会」が行われる新木場の会場へ。客席214席はすでに満杯だ。井上さんVS HimikoさんやNENE(小学5年生)VSシャンシャンなど、熱い戦いが繰り広げられていた。しかしデニーさんの姿がないが、いったいどこへ…?

…と思いきや、突如乱入! リング上で井上さんのチャンピオンベルトを奪い取り、大乱闘が勃発した。最後には、「これからお前たちを1人残らず倒して、ディアナを潰してやる!」と睨みつけながら場外へ。取材Dは慌ててデニーさんを追いかけたが、乗り込んだ車の窓から「ついて来るんじゃねえ!!」と怒鳴られてしまった。スタッフ一同「どういうこと?マジか…」と立往生。
1時間後、ひとまずディアナの道場に戻ると、いつもの明るい表情に戻ったデニーさんが現れた。「リングを去る時に浴びた大きなブーイングは最高だった。ブル中野が私の憧れのレスラーなの」とデニーさん。実はヒール役だったことが判明。なるほど~!

1週間後、デニーさんの記念すべきデビュー戦が行われるということで道場へ。しかし試合が始まると、卑怯な手口で相手に奇襲攻撃をかけたり、お盆で叩いたり、口に含んだコーヒーをぶちまけたりやりたい放題だ。
応援してくれる子どもにも「ガキは黙ってろ!!」と悪態をついて、ブーイング。そして最後は場外でパイプ椅子を振り回し、反則負け…という結果に終わった。
次の目標は、「小学生のNENENから血祭りに上げるわ! シャンシャンもボコボコにする(笑)」。デニーさん、日本一の極悪女王目指してがんばってね!
記事提供元:テレ東プラス
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