文具や手紙が大好きな人々が集う「文具&手紙マルシェ2025」を開催 入場者にはオリジナルポストカードをプレゼント
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ステキな文具に出合うと、手紙を書くことがもっと楽しくなる。
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ステキな文具に出合うと、手紙を書くことがもっと楽しくなる。
文具&手紙マルシェ2025実行委員会(東京)が主催する「文具&手紙マルシェ2025」が、4月12日(土)・13日(日)の2日間、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館で開催される。時間は10時~17時(最終入場16時30分)。
「文具&手紙マルシェ」は、“手紙をもっと楽しくする文具が大集合!”をコンセプトにしたイベント。老舗の文具メーカーや気鋭の新しいクリエーターなど44社(46ブース)、ワークショップ4社が一堂に会し、文具や紙雑貨を入手する楽しみ、手紙を出す楽しみを、そして文具や手紙をテーマにしたワークショップに参加する楽しみなどを提供する。
来場者は、直接文具や紙製品を見て、触れて、その場で気に入ったアイテムを購入できる。また、郵便局臨時出張所が開設され、会場に設置された特設郵便ポストに手紙(ポストカードなど)を投函すると、「文具&手紙マルシェ2025」の記念小型印が押されて郵便物が届く。
さらには、大人から子供まで楽しめる「重ね捺しスタンプラリー」も実施。版画のようにスタンプを重ねて押していくことで、カラフルな1枚のポストカード作品を作れる。
入場料は、先行割引チケット500円(税込み)、一般販売チケット600円(同)。入場者には、日本郵便の切手デザイナーによるオリジナルポストカードをプレゼントする。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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