小芝風花、切ない表情で13話をPR…「さらに目が離せない回になりそう!」「淋しげな表情が気になる」
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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女優の小芝風花(27)が3月30日に自身のInstagramを更新し、同日放送されるNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(日曜後8・00 NHK総合ほか)の第13話をPR。
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜流星)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。
吉原で1ヶ月に渡って行われる一大イベント・俄(にわか)祭りの模様が描かれた『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第12話。神様が訪れるという祭りの力が人と人との間にある壁を取っ払う、まさに“神回”だった。
ファンからは、「朝から美しすぎて目の保養…」「瀬以さんの切ない顔が鳥山との仲に暗雲立ち込めると思っちゃいますね」「今日も妖艶な姿ですが、何か淋しげな表情が気になります。」「今日はさらに目が離せない回になりそう! 瀬以ちゃん、幸せになって〜」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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