しびれる場面で思い出した“先輩”の言葉 ルーキー・青木香奈子は薄氷の連続予選通過「ガンガン狙う」
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<アクサレディス 2日目◇29日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6538ヤード・パー72>
宮崎県出身のルーキー・青木香奈子は、カットライン上でホッと胸をなでおろした。2日間をトータル1オーバー・49位タイで終え、デビューから2試合連続となる予選通過を果たした。
まさに“薄氷”を踏みながら進んだ決勝への道。「予選通過は絶対にしたいと思っていました」。そんな気持ちで臨んでいただけに、落とすことが許されなかった最終18番は、特にしびれる場面になった。
「絶対にパーを取らないといけない状況。先日、堀川未来夢選手とラウンドさせていただいた時に、『パーを取りにいくゴルフが一番難しいんだ』と言ってくれました」。先輩プロからの言葉を体感するようなシーン。ただ、それに続けてもらった、『守りにいくとパーを取れなくなる』というアドバイスを、しっかりと守った。
6番までに3つのバーディを積み上げながら、9番から16番までで4ボギー。追い込まれることになった。「前半と後半のゴルフが全く違いました。前半は、伸ばせるだけ伸ばしていこうというゴルフが出来たけど、後半はミスから苦しんだゴルフに。パターも緊張した部分がありました」。地元の声援は、もちろん大きなよろこび。ただそれは重圧にもなる。大きな期待を乗り越えた一日でもあった。
予選を通れば、あとは伸ばすだけ。最終日は「ガンガンバーディを狙うゴルフをしたいと思っています」と強気を貫く。“守りにいくと…”。その言葉を唱えながら、ラスト18ホールに向かっていく。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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