女性用風俗“ジョフウ”を描く「とんでもないモンスターを生み出してしまった…」
ドラマチューズ!「ジョフウ 〜女性に××××って必要ですか?〜」(毎週火曜深夜24時30分)の記者会見が開かれ、主演の山崎紘菜をはじめ、久住小春、別府由来、笠谷朗、白戸達也、松本大輝、藤林泰也、世古口凌、渋江譲二、橋本淳、山崎樹範のキャスト11人が登壇。
【動画】ドラマ「ジョフウ」#1を一足先にちょい見せ!
女性用風俗・通称女風(ジョフウ)のリアルを明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマ。
女性用風俗店「パラディーソ」の内勤として働くことになる主人公・アカリを演じる山崎紘菜、先輩役の久住小春、店長役の山崎樹範、個性豊かなセラピストを演じるキャスト陣が一言ずつ挨拶をしていく中、“真面目な新人・タロ役”と紹介を受けた藤林泰也は…
勢いよく立ち上がり「浦島太郎、金太郎、桃太郎、そう僕がタロです!」と叫び、こちらのポーズ!
現場でもこんな調子だったそうで、藤林は「座長(山崎紘菜)が現場をまとめてくださって。こんな僕にも付き合ってくれたので、ひとりになることなく楽しく撮影できました」と感謝を。
“座長”山崎紘菜は「この作品のために、みんな髪をバッサリ切ったりカラーリングしたりして臨んでくれたので、そのすごい気合を受け取っていました」と、キャスト一丸となって挑んだとのこと。
個性豊かなセラピストをまとめる“店長”山崎樹範も「初日から現場は和気藹々とした雰囲気で。そんな中でも締めるときはちゃんと紘菜ちゃんが締めてくれていました」と。
同じ“山崎”である2人は、お互い「“シゲ”“ヒロ”と呼び合う仲」。“座長ヒロ”&“店長シゲ”のタッグで現場をまとめていたようで、山崎紘菜は「3回ぐらい裏に呼び出したよね(笑)」と冗談を。2人にとっても「本当に楽しい現場でした」と振り返った。
セラピスト役の若手俳優たちにとっては、先輩達との共演で学ぶことも多かったそう。印象に残るエピソードを聞かれた笠谷は、世古口が緊張をほぐしてくれたことへの感謝を。
これを聞いていた山崎“シゲ”と“ヒロ”は顔を見合わせ、「我々のエピソードが出るかと思って」(シゲ)、「欲しがっちゃったね」(ヒロ)と。
すると、松本が“シゲ”のエピソードを。「山崎さんはカメラに映っていないところでも笑わせようとして…」と“シゲ”について明かすとすると、「邪魔しちゃったんじゃないの、お芝居」と“ヒロ”。
若干誘導がありつつも、松本が「楽しく芝居できるよう、見えないところでも全力でやっていただいて」とうまくまとめると、シゲは「ここ書いてください!」と取材陣にアピール。
また、別府は“ヒロ”のエピソードを。渋江とのシーンの“怒る”芝居がうまくできたか不安だった中、「紘菜さんから『本番が一番よかったよ』と声をかけていただいて安心しました」と感謝。ヒロは「熱い思いにグッと来ました。ぜひ皆さんにも見ていただきたいです」と絶賛した。
満を持して発言の場を与えられた藤林は「みなさんが優しくて。僕、このキャラでも怒られなかった。甘やかしていただいたなと思います」と口にすると…
ヒロは「甘やかした結果が今日なんだね(笑)」、シゲも「とんでもないモンスターを生み出してしまった」と愕然!? 会場が笑いに包まれる中、ヒロは「朝早くても毎日元気に挨拶してくれて。この明るさにみんなが癒されていました」と、藤林の愛されキャラぶりを語った。
この他、2択で答える質問コーナーも。「あなたにとって××××って必要ですか? A:安定 B:変化」という質問では、年齢が上の山崎樹範と渋江だけが「A安定」を選択。
山崎樹範は「この歳になってからの“変化”は、“昨日できたことが今日できない”ってことだから。恐怖しかないの」と笑わせた。
また、渋江演じるお調子者の“コスモ”、橋本演じる独特な存在感を放つ“ゴコウ”、「自分が施術されるならどっち?」という質問では…
渋江以外が全員「コスモ」を選び、橋本はガッカリ!?
コスモを選んだ理由を語る白戸ら後輩たちを振り返って見つめて圧をかけ、会場を笑わせた。
最後は締めるところは締める“座長” 山崎紘菜が本作の見どころを。「今回演じたアカリから『なんかわかんないけど飛び込んでみたら意外と楽しいかもよ』というメッセージをもらいました。皆さんもこのドラマを見てみたら意外と楽しいかもしれません。気楽な気持ちで、気負わずに見ていただきたいです。たくさん笑って、たくさん癒されてください」。
記事提供元:テレ東プラス
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