「あたしでよくない?」欠席した若林の代打を務めようとする春日に、日向坂46・富田鈴花が強烈な一言を……!?『日向坂で会いましょう』第303話

『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は、【コノミンの家あつまる?若林さん 松田のそば食いてぇか!】蕎麦好きの若様のために松田好花が手打ち蕎麦を振る舞う!のはずが……まさかの緊急事態発生!?
若林のための企画だが、若林が欠席……!?
無類のそば好きであるオードリー・若林正恭に松田好花が手打ち蕎麦を振る舞う【コノミンの家あつまる?若林さん 松田のそば食いてぇか!】という企画が開催された。松田がそばを作っている間に、メンバーたちは食べる権利をかけて対決することとなる。しかし、残念ながら若林が体調不良のため収録に来られないという事態に……。そこで、若林の代打をメンバーの中から決めることに。代打になると、MCを務める代わりに、そば一人前が確実に食べられるというおいしい役だ。
これにオードリー・春日俊彰が「あたしでよくない?」と若林の代打を務めようとするも、メンバーたちからは不満の声が。春日が「私が若林さんになってなんかいろいろ……」と提案するも、富田鈴花は「春日さんは若林さんにはなれません」とバッサリ。春日は「なれないなんて分かってるよ!」と逆切れして見せ、メンバーたちは大爆笑。「だからこんなバカみたいな格好してさ」と自身の衣装を自虐的に言う春日に、メンバーたちは「春日さんはオンリーワンなんで」「春日さんは春日さんだから」とフォローを入れる。
そんな春日に松田が「だってそば好きって言ったことあります?」と聞くと春日は「桃の方が好きかな」と答え、スタジオは笑いに包まれる。こうして、若林の代打をメンバーの中から選ぶことになった。選ぶ方法は、「全員同時、儚顔対決」として、曲に合わせてはかない顔をするというもの。松田が一番はかないと思ったメンバーが若林の代打に抜てきされるが、一体誰が選ばれるのか……!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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