ゆずの路上ライブも「アド街」30周年名場面ベスト30!3位は名観、2位は名店、1位は?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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テレ東の長寿番組「出没!アド街ック天国」が30周年を迎え、記念すべき1500回目に「祝!放送1500回 アド街30周年SPECIAL」を放送! 1995年4月15日のスタートから30年のよりすぐりの名場面を秘蔵映像とともに「ベスト30」として振り返った。
ここでは上位「ベスト10」を紹介!

【動画】祝1500放送「アド街」30年を振り返る名場面ベスト30
●【10位】未来のスター

日々の取材の中で撮影したものが、時を経て、その取材対象者がビッグスターになっていた!なんてことも。今回のゲスト・みちょぱさんのテレビ初出演もなんとアド街だった。
●【9位】街が生んだブーム

ストリート系のショップが人気だった裏原ブームや、神楽坂「ツインスター」の第3次パラパラブーム、秋葉原のメイドカフェや渋谷のガングロギャルの究極形態「マンバ」etc街が生んだブームも記録している。
●【8位】再開発BEFORE AFTER

みなとみらいや汐留が広大な空き地だった30年近く前から劇的に開発された様に、多くの街がガラリと姿を変える様子もアド街は目撃してきた。みなとみらいや汐留が広大な空き地だった30年近く前から劇的に開発された様に、多くの街がガラリと姿を変える様子もアド街は目撃してきた。
●【7位】街の名曲

時を超えて愛される街を歌った名曲も数多紹介してきた。
●【6位】貴重なお仕事

行商を始め、街頭での実演販売や紙芝居屋さん、そして、蛤などの貝を剥く「むきこさん」や銀座の花売りetcこの30年でめっきり見なくなった仕事人の皆さんにも出会った。
●【5位】宣伝部長も街に出没

いつもはスタジオで収録している当番組。しかし、たまには宣伝部長自らが街に出てロケをすることも。ただ、井ノ原部長のロケは不思議と天候には恵まれない…
【お加代】
横浜駅のそばで昭和27年から70年以上続く焼き鳥屋さん。
●【4位】家族の物語

アド街はお店や公共施設だけでなく、街の一般家庭にもお邪魔し、家族の絆に何度も心を震わせて来た。
【大嶋屋恩田】
安政元年創業の提灯屋さん。現在は、5代目の娘婿が6代目を継いですでに15年。最近は外国人観光客にも大人気で、海外発送に追われる毎日。初めてお邪魔した日から25年。今回は7代目誕生の予感も!?
●【3位】残したい風景

30年間、日本全国の街を訪れたアド街は後世に残したい美しい景色に出会ってきた。どうか、この宝物のような風景がいつまでもそこにありますように。
●【2位】街に旨いものあり

「あの街へ行きたい!」そう思わせる大きな理由が、美味しいもの。当番組はこれまで1万3千軒以上のお店を取材。ありとあらゆる街で魅力的な逸品を探し続けてきた。今回はレギュラー陣が「お気に入りの店・思い出の店」をプレゼン。
【そば切り うちば】
青物横丁にある立ち食いスタイルのお蕎麦屋さん。イノッチ部長はアド街で観て以来通うようになった。蕎麦は全て手打ち。しかも最近では自家製粉で提供する。それでもお値段は立ち食い価格。
【江戸前 芝浜】
オフィスビルが立ち並ぶ港区芝の路地裏にある江戸料理の名店。アド街をきっかけに訪れた峰さんは家族でとてもイイ時間を過ごしたのだそう。ねぎま鍋や芝海老しんじょう汁が特にお気に入りだったとのこと。
【巨牛荘 石原本店】
薬丸さんがシブがき隊時代から通う焼肉の名店。渡り蟹の正油漬けのケジャンや特注の鉄鍋で焼くプルコギが名物。シメは鍋に残ったタレで炒めるうどん。ケジャンに残ったカニ味噌をうどんに入れれば、旨味の相乗効果でより美味しさが増す。
【鳥ぎん 銀座本店】
銀座5丁目の西五番街と並木通りを結ぶ路地にある「味は銀座・価格は庶民派」を謳う焼き鳥と釜飯が名物のお店。山田五郎さんは子どもの頃からお父様によく連れてきてもらっていたのだそう。
●【1位】これからの30年もよろしく!

1995年4月15日の第一回目の放送で代官山からスタートし、30年間全国各地の街に出没してきた当番組。沢山の街で、沢山の方々にご協力いただき、1500回続けることができました。街を作るのはその街の人々。これからの30年も皆々様に引き続きお世話になります!
※掲載している情報は、放送時点のものです。

この他、ベスト11~30では、ヤックンが街の新たな名物になりそうな逸品を探し出しプレゼンする人気コーナー「薬丸印の新名物」、アントニオ猪木、5代目立川談志師匠、演出家・蜷川幸雄、志村けん、映画監督・大林宣彦ら多くの街のレジェンドたちが愛する街を語る貴重な映像なども紹介。「TVer」、「ネットもテレ東」で見逃し配信中!
ここでは上位「ベスト10」を紹介!

【動画】祝1500放送「アド街」30年を振り返る名場面ベスト30
●【10位】未来のスター

日々の取材の中で撮影したものが、時を経て、その取材対象者がビッグスターになっていた!なんてことも。今回のゲスト・みちょぱさんのテレビ初出演もなんとアド街だった。
●【9位】街が生んだブーム

ストリート系のショップが人気だった裏原ブームや、神楽坂「ツインスター」の第3次パラパラブーム、秋葉原のメイドカフェや渋谷のガングロギャルの究極形態「マンバ」etc街が生んだブームも記録している。
●【8位】再開発BEFORE AFTER

みなとみらいや汐留が広大な空き地だった30年近く前から劇的に開発された様に、多くの街がガラリと姿を変える様子もアド街は目撃してきた。みなとみらいや汐留が広大な空き地だった30年近く前から劇的に開発された様に、多くの街がガラリと姿を変える様子もアド街は目撃してきた。
●【7位】街の名曲

時を超えて愛される街を歌った名曲も数多紹介してきた。
●【6位】貴重なお仕事

行商を始め、街頭での実演販売や紙芝居屋さん、そして、蛤などの貝を剥く「むきこさん」や銀座の花売りetcこの30年でめっきり見なくなった仕事人の皆さんにも出会った。
●【5位】宣伝部長も街に出没

いつもはスタジオで収録している当番組。しかし、たまには宣伝部長自らが街に出てロケをすることも。ただ、井ノ原部長のロケは不思議と天候には恵まれない…
【お加代】
横浜駅のそばで昭和27年から70年以上続く焼き鳥屋さん。
●【4位】家族の物語

アド街はお店や公共施設だけでなく、街の一般家庭にもお邪魔し、家族の絆に何度も心を震わせて来た。
【大嶋屋恩田】
安政元年創業の提灯屋さん。現在は、5代目の娘婿が6代目を継いですでに15年。最近は外国人観光客にも大人気で、海外発送に追われる毎日。初めてお邪魔した日から25年。今回は7代目誕生の予感も!?
●【3位】残したい風景

30年間、日本全国の街を訪れたアド街は後世に残したい美しい景色に出会ってきた。どうか、この宝物のような風景がいつまでもそこにありますように。
●【2位】街に旨いものあり

「あの街へ行きたい!」そう思わせる大きな理由が、美味しいもの。当番組はこれまで1万3千軒以上のお店を取材。ありとあらゆる街で魅力的な逸品を探し続けてきた。今回はレギュラー陣が「お気に入りの店・思い出の店」をプレゼン。
【そば切り うちば】
青物横丁にある立ち食いスタイルのお蕎麦屋さん。イノッチ部長はアド街で観て以来通うようになった。蕎麦は全て手打ち。しかも最近では自家製粉で提供する。それでもお値段は立ち食い価格。
【江戸前 芝浜】
オフィスビルが立ち並ぶ港区芝の路地裏にある江戸料理の名店。アド街をきっかけに訪れた峰さんは家族でとてもイイ時間を過ごしたのだそう。ねぎま鍋や芝海老しんじょう汁が特にお気に入りだったとのこと。
【巨牛荘 石原本店】
薬丸さんがシブがき隊時代から通う焼肉の名店。渡り蟹の正油漬けのケジャンや特注の鉄鍋で焼くプルコギが名物。シメは鍋に残ったタレで炒めるうどん。ケジャンに残ったカニ味噌をうどんに入れれば、旨味の相乗効果でより美味しさが増す。
【鳥ぎん 銀座本店】
銀座5丁目の西五番街と並木通りを結ぶ路地にある「味は銀座・価格は庶民派」を謳う焼き鳥と釜飯が名物のお店。山田五郎さんは子どもの頃からお父様によく連れてきてもらっていたのだそう。
●【1位】これからの30年もよろしく!

1995年4月15日の第一回目の放送で代官山からスタートし、30年間全国各地の街に出没してきた当番組。沢山の街で、沢山の方々にご協力いただき、1500回続けることができました。街を作るのはその街の人々。これからの30年も皆々様に引き続きお世話になります!
※掲載している情報は、放送時点のものです。

この他、ベスト11~30では、ヤックンが街の新たな名物になりそうな逸品を探し出しプレゼンする人気コーナー「薬丸印の新名物」、アントニオ猪木、5代目立川談志師匠、演出家・蜷川幸雄、志村けん、映画監督・大林宣彦ら多くの街のレジェンドたちが愛する街を語る貴重な映像なども紹介。「TVer」、「ネットもテレ東」で見逃し配信中!
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。