74歳女性「感謝を伝えたかった…」幸せな夫婦の暮らしに何が?2年後の感動エピソードも:家、ついて行ってイイですか?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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3月16日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、東京・天空橋駅で出会ったちえさん(74)の家について行きました。
【動画】74歳女性「感謝を伝えたかった…」幸せな夫婦の暮らしに何が?2年後の感動エピソードも&あの芸人に救われた…推し活26歳女子

駅付近を歩いている女性を発見! 「テレビ東京なんですけど、インタビューさせていただいていいですか?」と尋ねると「日本人ですよ?」とちえさん。どうやら「YOUは何しに日本へ?」のスタッフと勘違いした様子(笑)。改めて「家、ついて行ってイイですか?」とお願いすると、快くOKをいただけました!
午前10時30分にご自宅に到着。ちえさんが29歳の時に建てた築43年くらいのお家だそう。

可愛らしいハローキティのふすまは全てご自身で張り替えたそうで、棚に飾られている人形もちえさんの手作り。そしてよく見ると、人形の衣装は「崎陽軒」の包装紙! 「夫は亡くなって食べられないので…」。皆さんからいただいたお供物の包装紙を利用して人形を作っています。

6年前に他界した夫のたけひこさん(享年74)について聞くと、「すごく優しかった。2〜3日前も泣いてしまった。会いたくて」とちえさん。いまだに想い続けて涙していると明かします。

冷蔵庫にはひじきの煮物、黒豆納豆、全粒粉のパンをストック。たけひこさんの影響で、日々体に良い食事を心がけています。

趣味の箸置きコレクションも見せてくれました。季節ごとに箸置きを楽しむそうで、「1個500円するのに主人はだめって言わないの」と、ここでものろけ全開(笑)。

2人の出会いは教習所でした。ちえさんが免許を取りに行った際、指導員のたけひこさんが担当。帰りの電車も一緒で仲を深め、しばらくすると「ボウリング行ってみる? ご飯食べに行こうか?」とたけひこさんに誘われるように。「そのうち私の家にも堂々と遊びに来るようになって(笑)」と恋バナに花を咲かせます。
「パパの宝物」と言って見せてくれたのは、昭和57年の雑誌「平凡」。約40年前の雑誌を開くと、そこには田原俊彦さんと一緒に写るたけひこさんの姿が! 俊ちゃんが免許を取りに来た時、たけひこさんが指導したそう。「俊ちゃん、好きだったんですか?」と聞くと、「三浦友和さんの方が…」とちえさん(笑)。
2人の娘もお父さんが大好き。たけひこさんは、幼稚園の遠足も会社を休んで来てくれたと話します。

たけひこさんの書斎にもキティちゃんがいっぱい! 「主人はそういうタイプじゃないのに私の趣味に合わせてくれて…」と、ここでも優しさが伝わるエピソードが。
たけひこさんのセーターは全てちえさんの手編みで、それを背広の下に来て出勤していたそう。
「定年の最後の最後の日まで40年、朝晩お見送りに行っていた」と明かすちえさん。「手を振るとパパも手を振って、帰りはホームから出てきてニコッとする顔を見たくて、どんなに雨が降っていても改札口で毎日待っていた。自慢の夫」と、当時を振り返ります。

定年退職後は、趣味のカメラでちえさんをたくさん撮影しれくれたたけひこさん。ちえさんの写真をうちわにしてくれたことも(笑)。

そうした幸せな日々が続く中、たけひこさんの病が発覚します。ある日、たけひこさんが背中の痛みを訴えたため病院に行くと、大動脈解離が発覚。手術の準備をしている最中に息が苦しくなり、2カ月間、集中治療室に。「夜明けの電話で『危篤で危ないから』と言われて、私が着いてしばらくして息を引き取った」とちえさん。
いつも手をつないで歩くほど仲良し夫婦だったため、たけひこさん亡き後、周囲は“後を追うのではないか”と心配したそう。「初めて孤独を感じた。1人ってこういうことなのかと思って…」。

しかしたけひこさんは、ちえさんにたくさんの趣味を与えてくれたため、生きていることに飽きはこなかったそう。エレクトーン、ママさんバレー、絵画、手話、折り紙など…ちえさんに多くの財産を残してくれました。

誕生日にたけひこさんに贈った色紙を見ながら、「もっともっと長生きしてほしかった」と切ない表情を浮かべます。

「もう1回、ちえさんの人生があるとしたら…?」と聞くと、「またパパを選びますね」とキッパリ。「来世はもっともっと幸せに暮らしていきたい。病気にかからないで、いっぱい旅行をして、楽しく暮らしたい。また主人に会えるように、立ち止まらないで向上していかないとだめかなと思って…愚痴ばかりじゃ申し訳ないから、いっぱい土産話を持っていってあげたい。待っていると思う」と、今も変わらない一途な愛を示します。
そして取材から2年後…再びちえさんのお家にお邪魔すると、新たな挑戦と向きあう姿が! 76歳にしてできた夢とは…!? 続きはぜひ「TVer」「ネットもテレ東」で!
日曜夜8時50分からは「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
▼住人全員、東大生…高偏差値シェアハウス
卒業を機にそれぞれの道へ…青春の解散式
▼鉄道を守る精鋭部隊!知られざる裏側密着
▼実はアジアで超有名!?㊙夫婦物語
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午前10時30分にご自宅に到着。ちえさんが29歳の時に建てた築43年くらいのお家だそう。

可愛らしいハローキティのふすまは全てご自身で張り替えたそうで、棚に飾られている人形もちえさんの手作り。そしてよく見ると、人形の衣装は「崎陽軒」の包装紙! 「夫は亡くなって食べられないので…」。皆さんからいただいたお供物の包装紙を利用して人形を作っています。

6年前に他界した夫のたけひこさん(享年74)について聞くと、「すごく優しかった。2〜3日前も泣いてしまった。会いたくて」とちえさん。いまだに想い続けて涙していると明かします。

冷蔵庫にはひじきの煮物、黒豆納豆、全粒粉のパンをストック。たけひこさんの影響で、日々体に良い食事を心がけています。

趣味の箸置きコレクションも見せてくれました。季節ごとに箸置きを楽しむそうで、「1個500円するのに主人はだめって言わないの」と、ここでものろけ全開(笑)。

2人の出会いは教習所でした。ちえさんが免許を取りに行った際、指導員のたけひこさんが担当。帰りの電車も一緒で仲を深め、しばらくすると「ボウリング行ってみる? ご飯食べに行こうか?」とたけひこさんに誘われるように。「そのうち私の家にも堂々と遊びに来るようになって(笑)」と恋バナに花を咲かせます。
「パパの宝物」と言って見せてくれたのは、昭和57年の雑誌「平凡」。約40年前の雑誌を開くと、そこには田原俊彦さんと一緒に写るたけひこさんの姿が! 俊ちゃんが免許を取りに来た時、たけひこさんが指導したそう。「俊ちゃん、好きだったんですか?」と聞くと、「三浦友和さんの方が…」とちえさん(笑)。
2人の娘もお父さんが大好き。たけひこさんは、幼稚園の遠足も会社を休んで来てくれたと話します。

たけひこさんの書斎にもキティちゃんがいっぱい! 「主人はそういうタイプじゃないのに私の趣味に合わせてくれて…」と、ここでも優しさが伝わるエピソードが。
たけひこさんのセーターは全てちえさんの手編みで、それを背広の下に来て出勤していたそう。
「定年の最後の最後の日まで40年、朝晩お見送りに行っていた」と明かすちえさん。「手を振るとパパも手を振って、帰りはホームから出てきてニコッとする顔を見たくて、どんなに雨が降っていても改札口で毎日待っていた。自慢の夫」と、当時を振り返ります。

定年退職後は、趣味のカメラでちえさんをたくさん撮影しれくれたたけひこさん。ちえさんの写真をうちわにしてくれたことも(笑)。

そうした幸せな日々が続く中、たけひこさんの病が発覚します。ある日、たけひこさんが背中の痛みを訴えたため病院に行くと、大動脈解離が発覚。手術の準備をしている最中に息が苦しくなり、2カ月間、集中治療室に。「夜明けの電話で『危篤で危ないから』と言われて、私が着いてしばらくして息を引き取った」とちえさん。
いつも手をつないで歩くほど仲良し夫婦だったため、たけひこさん亡き後、周囲は“後を追うのではないか”と心配したそう。「初めて孤独を感じた。1人ってこういうことなのかと思って…」。

しかしたけひこさんは、ちえさんにたくさんの趣味を与えてくれたため、生きていることに飽きはこなかったそう。エレクトーン、ママさんバレー、絵画、手話、折り紙など…ちえさんに多くの財産を残してくれました。

誕生日にたけひこさんに贈った色紙を見ながら、「もっともっと長生きしてほしかった」と切ない表情を浮かべます。

「もう1回、ちえさんの人生があるとしたら…?」と聞くと、「またパパを選びますね」とキッパリ。「来世はもっともっと幸せに暮らしていきたい。病気にかからないで、いっぱい旅行をして、楽しく暮らしたい。また主人に会えるように、立ち止まらないで向上していかないとだめかなと思って…愚痴ばかりじゃ申し訳ないから、いっぱい土産話を持っていってあげたい。待っていると思う」と、今も変わらない一途な愛を示します。
そして取材から2年後…再びちえさんのお家にお邪魔すると、新たな挑戦と向きあう姿が! 76歳にしてできた夢とは…!? 続きはぜひ「TVer」「ネットもテレ東」で!
日曜夜8時50分からは「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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記事提供元:テレ東プラス
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