恐ろしくも美しいゴシック・ロマンスホラーが開幕 ロバート・エガース監督・脚本 「ノスフェラトゥ」予告映像&ポスター解禁
ロバート・エガース監督が幼少期に夢中になった1922年に作られたF・W・ムルナウ監督のサイレント映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」に独自の視点を入れ創り上げた「ノスフェラトゥ」が、2025年5月16日(金) TOHOシネマズ シャンテほかにて公開。予告映像&ポスターが解禁となった。
夜な夜な夢の中で、正体の分からない〈彼〉に怯える主人公・エレンを演じるのは、ジョニー・デップの娘のリリー=ローズ・デップ。また、オルロック伯爵は、「IT/イット」シリーズのペニーワイズを演じたビル・スカルスガルド。さらに、ウィレム・デフォー、ニコラス・ホルト、アーロン・テイラー=ジョンソンが出演するなど、豪華な俳優陣が名を連ねる。
メインビジュアルでは、『彼が来る──』というコピーと共に、月明かりの下でカーテン越しにエレンが“彼”に引き寄せられる姿が描かれ、正体の見えない恐怖が迫ってくる。
毎晩夢に現れる正体不明の“彼”の幻覚に襲われるエレンの悲鳴から始まる予告映像。エレンの夫・トーマスや、医師のフォン・フランツらが彼女を救おうと闇に立ち向かう姿が描き出されるが、次第に街にも“彼”の影が忍び寄り、様々な災いが起こり始める。やがて死を感じるほどの恐怖を募らせたエレンは、彼女自身では制御できない力に取り憑かれていく──。
映像の最後で、“彼”と対峙したエレンの『準備はできてるわ』という一言は、一体何を意味するのか。度々映し出される指先や後ろ姿から“彼”のにじり寄ってくる様子が恐怖を誘うが、未だその全貌は謎のまま。恐ろしくも美しいゴシックの世界に魅了される映像となっている。
「ノスフェラトゥ」
原題『Nosferatu』
監督・脚本:ロバート・エガース
出演:ビル・スカルスガルド、ニコラス・ホルト、リリー=ローズ・デップ、アーロン・テイラー=ジョンソン、エマ・コリン、ラルフ・アイネソン、サイモン・マクバーニー、ウィレム・デフォー ほか
製作年:2024年
製作国: アメリカ・イギリス・ハンガリー
字幕翻訳:松浦美奈
映倫区分:PG-12
配給:パルコ ユニバーサル映画
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記事提供元:キネマ旬報WEB
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