「ダーリン」チームが9人中7人予選通過の大躍進「コメディアン」チームはコタローが圧巻のパフォーマンス

「ミスタートロット ジャパン」第3回より
サバイバルオーディション番組「ミスタートロット ジャパン」の第3回が3月5日、Leminoで配信。「ダーリン」チーム、「社会人EAST」チーム、「コメディアン」チームのマスター予選審査が行われ、本選一次に進出する42人が決定した。(以下、ネタバレを含みます)
精鋭74人が初代Mr.TROTの座を目指す
韓国の伝統的な曲調に乗せて家族や男女の情愛を歌い上げる音楽ジャンル「トロット」を課題曲に、年齢やキャリアを問わず、個性あふれる出場者たちが優勝を目指して競い合う韓国のサバイバルオーディション番組「ミスター・トロット」シリーズ。
「ミスタートロット ジャパン」はその日本版で、全世界から選ばれた男性ボーカリスト74人が、昭和から平成にかけて大ヒットした日本の歌謡曲をテーマに、初代Mr.TROT(ミスタートロット)の座を目指して熾烈な戦いを繰り広げる。

「ミスタートロット ジャパン」キービジュアル
「ダーリン」チーム7人が予選を通過する一方、「社会人EAST」チームは苦戦
マスター予選も終盤に入った第3回は、残る3チームの審査からスタート。「ダーリン」チームはCHAGE and ASKAの「LOVE SONG」を披露したトップバッターの三枝拓矢から、連続でオールハート(予選通過)を達成。声量に加えて、ストーリー性のある歌声や力強いこぶしなど、安定感のあるパフォーマンスで、「ダーリン」チームは9人中7人が予選を通過する。
続く「社会人EAST」チームには、彼らと同じく社会人経験のあるマスター/審査員の高橋洋子から「働きながら歌う大変さや自分がどうやって歌っていこうかなど、自分自身を見つめる点は(当時の自分と)重なる。楽しみにしています!」とエールが送られる。
だが、なかなかオールハートが出ない展開に、挑戦者たちは悔しい思いをむき出しに。音楽プロデューサー・武部聡志は「どうしても、やっぱり社会人チームってカラオケっぽくなってしまう」と、渋い表情を浮かべる。
そんな中、オールハートこそ達成できなかったが、マスター/審査員のKが「トロットジャパンの中で1番、表現することができていた。彼にしか出せない声がある」と絶賛した高橋翔也ら2人の本選出場が決定した。

「ミスタートロット ジャパン」第3回より
全74人の審査が終了、42人が本選一次への進出が決まる
マスター予選のラストは、本職が“お笑い”の「コメディアン」チーム。NON STYLE・井上裕介は、これまで比較的優しい審査で番組を盛り上げてきたが、ここでは「これ以上売れる芸人は欲しくないので、今回はハートボタンを押さないでいます!」と宣告し、笑いを誘う。
トップバッターのコタローは、テナーサックスをかついで登場。ギャグは見事にスベるが、楽器を演奏しながらの布施明「君は薔薇より美しい」では、ダイナミックな声量で審査員を圧倒。韓国の現役トロット歌手チャン・ミンホは、コタローのギャグとパフォーマンスとのギャップに「歌を披露する前のギャグが壊滅的だったので心配だったけど、歌は真逆の実力を見せてくれました」と、冗談を言いつつ拍手を送る。
「コメディアン」チームは、コタローを含め2人が合格。全74人の審査が終わり、審査の結果、42人が本選一次に進出。また、42人の中からマスター/審査員の投票によるトップ3も発表。現役高校生シンガー・ソングライターの島憂樹が1位に選ばれた。
「ミスタートロット ジャパン」(全10回)はLeminoにて、毎週(水)夜9:00に最新話を配信中。
【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】
※高橋翔也の「高」ははしご高が正式表記

「ミスタートロット ジャパン」第3回より
記事提供元:Lemino ニュース
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