希少なサンドイッチも、王道サンドイッチも! 16カ国30種類以上が登場する 「世界のサンド博」を埼玉・越谷市で開催
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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世界各地のサンドイッチを食べ歩きできるイベント「世界のサンド博」が3月20日(祝・木)~3月30日(日)まで、埼玉県越谷市のショッピングモール「イオンレイクタウンmori」1階噴水広場で開催される。期間中の11時~19時。世界のサンド博事務局(ご当地グルメ研究会・東京)主催。
ホットサンド、ロールサンド、タコス、ラップ、ガレット、サブマリンなど、多様なスタイルと、その国ならではの食文化を背景に生まれた16カ国30種類以上の世界のサンドイッチが集合する。
トルコの「ケバブサンド」や、メキシコの「タコス」、ベトナムの「バインミー」などの王道から、定番であってもなかなか日本では珍しい「キューバサンド」や、アメリカの「フィリーチーズステーキ」。名前からは見当がつかないトルコの「濡れバーガー(Islak Hamburger)」、大鍋で調理するトルコの地中海メルシン名物「タントゥーニ」。イングランドの焦げたトーストを食パンでサンドする「トーストサンド」や、南アフリカの食パンをくり抜いてカレーを詰め込んだ「バーニチャウ」、イタリアのジェラートトーストサンド「ブリオッシュ・コン・ジェラート」などのレアサンドも多数ラインアップする。
世界のサンドと相性抜群の世界のドリンクも充実。キューバの「モヒート」、ベトナムの「ベトナムコーヒー」、トルコの塩ヨーグルトドリンク「アイラン」、アメリカの「クリームソーダ」など、世界のサンドをよりディープに味わえるよう、各国のドリンクメニューをそろえる。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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