【千葉ロッテ】9/26よりダラス・カイケル投手初のグルメメニューが販売開始!「お気に入りチキンボウル」&「こだわりエナジーウォッカ」!
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
「似ているようで違う両国のアイス」
千葉ロッテマリーンズは3月1日、球春みやざきベースボールゲームズとして韓国プロ野球チームのロッテジャイアンツと対戦。試合後にはマリーンズ・西川史礁外野手と韓国ロッテジャイアンツの尹棟熙(ユン・ドンヒ)外野手が両国のロッテ製品のアイスクリームを交換し、食べ比べの交流を行った。
前日の練習試合前には両チームの選手たちが一緒にシートノックを受けるなど、親交を深めていた。アイスクリーム交換に参加した西川史礁外野手とユン・ドンヒ外野手のコメントは次の通り。
西川史礁外野手コメント「とても楽しい企画でした。日本にはないアイスもあって、自分も韓国に行ってみたいと思いました。また今回、対談したユン・ドンヒさんは同じ年で同じ外野手という事で、仲良くなることも出来ました。交流試合もとても刺激的でしたし、同じロッテという事で親近感も湧きました。また皆さんといい形で会えるようにシーズン頑張ります」。
ユン・ドンヒ外野手コメント「ロッテのように1つのグループが二つの国で野球チームを持っていることは他ではみることのないことだと思います。そのおかげで今回のような経験をすることができたこと、とても嬉しく思っています。似ているようで違う両国のアイスを味わうことができ、とても楽しかったです。今回、西川選手から勧めていただいたアイスをチームの仲間たちに紹介したいと思います。同じ年、同じポジションである西川選手と会話を通じていろいろな刺激をいただきました。次回お会いする際にはいい形で挨拶ができるように今シーズンも頑張ります」。
記事提供元:ラブすぽ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。