<速報>古江彩佳が最終日「68」 首位と5差ながらクラブハウスリーダーに
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<HSBC女子世界選手権 最終日◇2日◇セントーサGC(シンガポール)◇6779ヤード・パー72>
米国女子ツアーの最終ラウンドが進行している。古江彩佳が5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。首位と5打差のトータル9アンダー・3位でホールアウトしている。
前半で2つ伸ばしてサンデーバックナインへ。後半でもリズム良く3バーディを奪取。17番でこそボギーを喫したが、今週の自己ベスト「68」をマークした。首位と5打差ながら、クラブハウスリーダーとして後続の結果を待つことになった。
トータル14アンダー・単独首位にリディア・コ(ニュージーランド)。4打差2位にジーノ・ティティクル(タイ)がつけている。
西郷真央はトータル5アンダー・11位タイ、畑岡奈紗はトータル4アンダー・13位タイでホールアウト。竹田麗央と山下美夢有はトータル2アンダー・21位タイでラウンドを終えている。
渋野日向子はトータル6オーバー・45位タイ、西村優菜はトータル19オーバー・62位タイに沈んでいる。
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