無差別に人間を狩る上級国民 裁きの鉄槌はくだるのか 「我来たり、我みたり、我勝利せり」公開決定
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オーストリアのダニエル・ヘールス、ユリア・ニーマン監督作品「我来たり、我みたり、我勝利せり」が、2025年6月6日より劇場公開されることが決まった。 「我来たり、我みたり、我勝利せり」の主人公は、エレガントな億万長者かつ愛情深いファミリーマンで、趣味の狩りに情熱を注いでいるアマン。しかしアマンは、狩・・・
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オーストリアのダニエル・ヘールス、ユリア・ニーマン監督作品「我来たり、我みたり、我勝利せり」が、2025年6月6日より劇場公開されることが決まった。
「我来たり、我みたり、我勝利せり」の主人公は、エレガントな億万長者かつ愛情深いファミリーマンで、趣味の狩りに情熱を注いでいるアマン。しかしアマンは、狩りと称して無差別に“人間”を狩り続けている。娘のポーラは、そんな父の傍若無人な姿を目の当たりにしながら“上級国民”としてのふるまいを着実に身につけていく。ある日、ポーラは父に“狩り”に行きたいと言い出す。
予告編は、娘のナレーションで始まり、自然が好きで、気分展開にしばしば郊外へ出向き、“狩り”を行っている父の様子が映し出される。上機嫌で山道をサイクリングしながら雄たけびを上げるアマン。そして山中に轟く銃声と人の叫び声。彼が行う“狩り”は時に目撃者もいるのだが、巨万の富を手にしたアマンをとがめるものは誰もいない。どんなに一般市民がほえても、記者が迫っても、彼は意に介さない。記者に「僕はなんでもできる」と言い放つ。最後には「やっちゃった」と娘が言い放つ姿で終わる。

【作品情報】
我来たり、我みたり、我勝利せり
2025年6月6日(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか 全国順次公開
配給:ハーク
© 映画『結婚の報告』製作委員会
記事提供元:映画スクエア
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