カッティングボード作りに挑戦したIS:SUE!その仕上がりは……『IS:SUE A SMALL WORLD』第4話
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
IS:SUEの冠番組『IS:SUE A SMALL WORLD』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。番組では、世の中のさまざまな「ものづくり」を通してIS:SUEに必要な「世界観の表現」を学ぶ。第3話はカッティングボード作りに挑戦する。
3人がそれぞれ個性あふれるカッティングボードを作成!
前回に引き続き、さまざまなDIYができる「ものづくりのための空間」Makers' Base東京で作業をすることになった3人。今回作るのはカッティングボードで、まな板としても料理を乗せる皿としても使える便利なボードだ。NANOが作ったのは猫の肉球の形をしたカッティングボード。明るい色のボードに木目調の柄が入ったオリジナリティあふれる仕上がりとなった。
RINOが作成したのは、四角いカッティングボードに愛犬・ラテのイラストが刻まれた作品。イラストを隠すことなく料理を飾ることのできる利便性を伴ったかわいらしい作品となった。YUUKIが作ったのは、楕円形のカッティングボードの中心にクロワッサンのキャラクターの絵が描かれた作品。パンが大好きだというYUUKIならではのデザインだ。
最後に、最もIS:SUEの世界観が表現できた瞬間をYUUKIが発表。YUUKIはヤスリがけの絶叫体験が最もIS:SUEの世界観が表現されていたとコメントした。主にRINOが悲鳴をあげながら作業していたと振り返った3人だが、YUUKIとNANOは、RINOが一番最初に作業をしていたのを見ていたおかげで自分たちは落ち着いてヤスリがけに望むことができたとRINOに感謝を述べた。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。