名古屋で「世界の貨幣まつり」 2月22~24日、展示即売
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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国内外のコインや切手、江戸時代の大判小判などが出品される展示即売会「第48回世界の貨幣まつり」(日本貨幣商協同組合主催)が2月22~24日、名古屋市のウインクあいちで開かれる。入場無料。
日本全国のコインディーラー35社が参加。特別奉仕品として、元文小判金(30万円)や新10円金貨並年号(14万円)、国立公園千円カラー銀貨3種(瀬戸内海国立公園・雲仙天草国立公園・霧島錦江湾国立公園=各1万9800円)、守礼門2000円札(3千円)なども出品される。日本貨幣カタログ2025年版(1980円)も販売する。
専門家が貨幣・紙幣の無料鑑定や評価、買い入れなどを行う「無料鑑定・買い入れコーナー」も設ける。また来場者には組合特製ポストカードをプレゼントする(1人1枚、なくなり次第終了)。詳細は日本貨幣商協同組合ホームページ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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