ティルダ・スウィントンが強く影響を受けた作家の素顔 「ジョン・バージャーと4つの季節」上映決定
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2016年の第66回ベルリン国際映画祭に正式出品された映画「ジョン・バージャーと4つの季節」が、2025年5月24日より上映されることが決まった。 「ジョン・バージャーと4つの季節」は、イギリスを代表する俳優の1人であるティルダ・スウィントンが製作を指揮した作品。スウィントンが強く影響を受けた作家で・・・
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2016年の第66回ベルリン国際映画祭に正式出品された映画「ジョン・バージャーと4つの季節」が、2025年5月24日より上映されることが決まった。
「ジョン・バージャーと4つの季節」は、イギリスを代表する俳優の1人であるティルダ・スウィントンが製作を指揮した作品。スウィントンが強く影響を受けた作家で、社会構造を巧みに捉えたアート批評や独自の文学作品を世に残したジョン・バージャーの素顔が描かれている。作中では、スウィントンとふたりの子ども、そしてバージャーを慕うアーティストたちが彼のもとを訪ね、戦争の記憶、人間と動物、政治とアート、そして次世代への継承について、哲学的な対話が展開されます。
2017年に亡くなったイギリスの作家ジョン・バージャーは、1970年代から80年代にかけて、資本主義がもたらした豊かさの中で周縁化されてきた人々の生活や人間の内面を、独自の視点と筆致で描いた。世界的ロングセラー「イメージ:視覚とメディア」や、フィクションとノンフィクションの手法を織り交ぜながら移民労働者の生活を描いた「第七の男」を始め、日本でも邦訳が立て続けに刊行されている。
【作品情報】
ジョン・バージャーと4つの季節
2025年5月24日(土)から シアター・イメージフォーラムで上映
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
©2015 The Derek Jarman Lab
記事提供元:映画スクエア
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